『ラブレイン』チャン・グンソク、70年代の美大生に変身

2012年3月23日 16:04

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チャン・グンソクが、70年代の美大生に変身した。

チャン・グンソクが、70年代の美大生に変身した。 [写真拡大]

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 チャン・グンソクが、70年代の美大生に変身した。

 26日にスタートするKBS 2TVドラマ『ラブレイン』(オ・スヨン脚本、ユン・ソクホ演出、ユンスカラー製作)のチャン・グンソクが、70年代の美大生に扮した姿が公開され、女性ファンの心をときめかせている。

 爽やかなキャンパスを背景に、少しウェーブのかかった長い髪とクラシックな服装で、画材道具のボックスを肩にかけて誰かを見つめているチャン・グンソクの姿は、女性ファンをドキドキさせるほどだ。

 絵の具がついたエプロンをつけ、胸に手をあてているチャン・グンソクの姿は『ラブレイン』の予告映像内の「心臓が、狂ったようにドキドキし始めた」というチャン・グンソク自身のナレーションを思い浮かばせ、見る者の視線を釘付けにする。

 この写真を見たネットユーザーらは「いつもと違った雰囲気にドキドキ!」「ソフトなカリスマ!かっこいい!」「爽やかなキャンパスにクラシックスタイルのチャン・グンソク、すごく合ってる!」「少女マンガに出てくる主人公みたい!美少年オーラを感じる!」「おぼろげな眼差し、見ているだけでドキドキ!」などと熱い反応を示している。

 制作会社ユンスカラーの関係者は「チャン・グンソクは撮影が始まると、ソ・イナというキャラクターに完全に入り込み、スタッフを感嘆させている。初恋の感情を巧みに表現するチャン・グンソクは『ラブレイン』での純粋な愛を美しく描いている。 チャン・グンソクが描く淡いラブストーリーに、是非期待して欲しい」と話した。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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