【銘柄フラッシュ】商船三井は1.2%高、ホンダは1.8%安

2012年2月10日 17:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  10日後場は、円相場が対ユーロで102円台の強含みに転じ、朝方続伸の商船三井 <9104> が強もみあいになり1.2%高。ホンダ <7267> は軟化傾向を強めて1.8%安。東証1部の売買代金1位はソフトバンク <9984> となり米アップルが3月にも「iPad」新機種との観測が伝えられ3.7%高。代金2位は三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> となり2.8%安、メガバンクが代金上位に顔を出す相場は物色難・手がかり難の相場とか。代金3位はディー・エヌ・エー <2432> となり続伸1.2%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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