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少女時代ジェシカ、デビュー前のボーカルの先生と再会
少女時代のジェシカが、JTBC『少女時代と危険な少年たち』(1月29日放送)の撮影でデビュー前のボーカルの先生キム・チョハンと再会した。 [写真拡大]
少女時代のジェシカが、JTBC『少女時代と危険な少年たち』(1月29日放送)の撮影でデビュー前のボーカルの先生キム・チョハンと再会した。
少女時代らはそれぞれ野外授業を準備したが、ジェシカは歌手が夢である担当の少年のためにキム・チョハンと会い、ボーカルテストを受けるよう奨めた。
ジェシカはキム・チョハンと会うやいな熱い抱擁で嬉しさを表し、少年に自分とテヨンのボーカルの先生だったと紹介した。
少年はイ・ジョクの「よかった」を歌ったが、キム・チョハンは問題点を指摘しながらも「歌手として十分可能性がある」と評した。
少年が音域を把握する発声テストの際、高音でたじろぐ姿を見せると、ジェシカは「ここで止めないで。私も初めはできなかったけどずっと練習したら音が上がった」と、先輩歌手としての経験談を聞かせたりした。
続けてジェシカも人魚姫のOST曲『Part of your world』を熱唱した。
一方、サニーはヒップホップミュージシャンを夢見る少年をダイナミックデュオのところに連れて行き、ソヒョンは夢がないという少年をある場所へ連れて行きそれぞれの野外授業を進行した。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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