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Google Chrome15、IE8を抜いて世界トップのWebブラウザとなる
記事提供元:スラド
danceman 曰く、 Google Chrome 15がInternet Explorer 8を抜いて、世界トップシェアのWebブラウザになったとのこと。先月末、Chrome 15は23.6%のシェアを獲得したのに対して、IE 8のシェアはこれに及ばず23.5%にとどまった。だがWeb分析を行ったStatCounterによれば、全バージョンのシェアを合わせれば52%と、依然IEが世界シェア1位を維持しているという(本家/.、TECHNOLOG記事)。
ChromeがMozilla Firefoxを抜いて世界シェア2位になったのはつい先月のこと。徐々にシェアをのばしているChormeに対して、IEはシェアを奪われている状態にあるとのこと。
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