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『パダムパダム』キム・ボム、真冬に半ズボン+スリッパ姿でスマイル
俳優キム・ボムがjTBCドラマ『パダムパダム・・・彼と彼女の心拍音』の夏のシーンの撮影のため、半ズボンとスリッパ姿になり震えているビハインド写真が公開された。[写真拡大]
俳優キム・ボムがjTBCドラマ『パダムパダム・・・彼と彼女の心拍音』の夏のシーンの撮影のため、半ズボンとスリッパ姿になり震えているビハインド写真が公開された。
写真の中のキム・ボムは、夏の格好で撮影に臨み、休憩時間にダウンジャケットを羽織り寒さに耐えている。
イ・グクス役が好評のキム・ボムは、撮影中も終始笑顔を絶やさず、現場スタッフのあいだでビタミン剤の役割を果たしているとのこと。
13日に放送された第4話では、ガンチルが肝臓癌と判明した。治す方法は肝臓移植しかないことを知ったグクスは、ガンチルの息子ジョンのもとを訪ね「一緒に父親のところに行ってほしい」と頼む。
16年ぶりに刑務所から出所したガンチル。残りの人生をかけて母に親孝行しようと思っていた矢先、肝臓癌と診断され、果たして息子ジョンに肝臓移植をしてもらうことになるのか、次回の展開に期待がかかるところだ。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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