今夏の販売電力量は前年比14%減、電力需要は昨年より1千万kw低い水準 東電発表

2011年9月26日 23:17

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最大電力の動向(グラフ提供:東京電力)

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 東京電力は26日、今夏の電力需給状況についてとりまとめた結果を発表した。同社によると、今夏の最大電力は、東京地方において今夏の最高気温36.1度を記録した8月18日(木)の4,922万kw(当日の供給力は5,460万kwを確保)。これは、前年度実績(7月23日(金)5,999万kw 東京地方最高気温35.7度)を1,077万kw下回る結果だった。

 同様に、今夏の8月の高気温発生時の需要水準は、昨夏の同じような気温の時と比較すると、約900万kw~約1000万kw低い水準だった。

 また、今夏の販売電力量は、7月と8月の合計で前年比14%減と前年実績を大きく下回った。同社は、このうち、昨年猛暑の反動で3%程度の気温影響があったものと試算している。

 詳細は、7月と8月の合計で、大口が14.1%減、小口が15.7%減、家庭が11.8%減だった。大口・小口・家庭用の全てにおいて2ケタを超える減少率となり、「お客さまにおける節電へのご協力の影響が大きかったと考えている」と同社はコメントしている。

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