Arduino を利用した時限爆弾型目覚まし時計キット

2011年9月15日 11:00

印刷

記事提供元:スラド

 ある Anonymous Coward 曰く、

 Arduino を使った様々なキットを作っている Nootropic Design の Mike Krumpus 氏は、Defusable Clock という「時限爆弾型目覚ましキット」を発表した (Project Lab のページMake: magazine の記事より) 。

 このキットはごく一般的な目覚まし時計の機能を実装しているが (ビープ音アラーム、スヌーズ機能など) 、キット左上の赤いボタンを押すとハリウッド映画における時限爆弾爆発シーンを彷彿させる 10 秒のカウントダウンモードとなる。キットからは 4 本の線が延びており、うち 1 本がこのカウントダウンを停止させることができる。2 本はダミーで、残りの 1 本はすみやかに爆発 (を模したビープ音) を生じせしめる。

 使われているキットは ATmega328。Nootropic Design のページでは物騒なダイナマイト的なものやプラスチック爆弾的なアレにこのキットが接続されている図があるが、ダイナマイト的なものは木製だぼに紙を巻いたものであり、プラスチック爆弾的なアレはただの粘土である。何ら危険のないただの時限爆弾風目覚ましキットだが、このご時世、くれぐれもこれらをセットにして空港の搭乗手続きカウンターへ向かうことのないよう留意されたし。

 スラッシュドットのコメントを読む | 軍事 | mainpage

 関連ストーリー:
Arduino、戦場へ発つ 2011年06月29日
電波時計用の電波をPCなどから擬似的に発信させる 2011年03月30日
今度の「大人の科学マガジン」は 8 ビットマイコン! 2010年05月06日
8x8 サイズの LED と Arduino ボードでスーパーマリオ風ゲームを作る 2010年03月16日

 

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連記事