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伝説のシューズが多数上陸!ヴィヴィアン・ウエストウッドが40年の歴史を振り返る大規模シューズ展
記事提供元:ファッションプレス
ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)が、今年でデビュー40周年を迎えた。それを記念し、彼女のデザインにおいて究極のフェティッシュアイテムである「靴」にフォーカスした展覧会を日本で開催する。
2011年12月1日から東京表参道ヒルズにて、開催期間40日間という、大規模な展覧会として数々の伝説的なシューズが上陸。ヴィヴィアン・ウエストウッドは、靴における常識を打ち破り、細部までこだわり抜いて妥協の無いものを追求し続けてきた。そんな彼女の類まれなる才能の軌跡を、200足もの靴と共に辿る。本人私物の貴重なシューズコレクションから最新コレクションまで、多岐にわたる展示は見逃せない。また、今回の展覧会ではバッグ、ウォッチ、長財布、キーホルダーや、東日本大震災復興支援を目的としたチャリティTシャツなど限定商品の販売も予定されている。
70年代初期には、破壊思想運動となったパンクの理念である「状況主義」からインスパイアされた"Seditionary Boot(セディショナリーブーツ)"をデザイン。86年の"Rocking Horse(ロッキン・ホース)"や、初のランウェイコレクション"Pirate(パイレーツ)"にて81年に発表された"Pirate Boots(パイレーツ・ブーツ)"を発表。今も尚、根強い人気を誇る。
93年、キャットウォークを颯爽と歩いていたスーパーモデルのナオミ・キャンベルが転倒した"Super Elevated Gillie(スーパー・エレベイテッド・ギリー)"はあまりにも有名。また、ヴィヴィアンが看護師から感化されてデザインした15.5cmヒールの"Mary Jane(メリー・ジェーン)"は、SMとフェティシズムを称嘆した"Erotic Zones(エロティック・ゾーンズ)コレクション"にて95年に発表された。2000年代を代表するソールの高いボンテージブーツや"Nymph Seditionary Boots(ニンフ・セディショナリーブーツ)"は、今も代表的なデザインとして君臨する。
"美しさを最高の高みに引き上げるためにも、
女性の靴にはとても高いヒールとプラットフォームは欠かせないのよ。" -Vivienne Westwood
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