AP 通信、ビンラディン容疑者殺害の情報公開要求

2011年5月13日 12:00

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記事提供元:スラド

  capra 曰く、

 AP 通信は米国時間 9 日、米国の情報公開法に基づきウサマ・ビンラディン容疑者殺害の写真や映像などの情報開示を要求したそうだ (The Atlantic の記事本家 /. 記事より) 。

 The Atlantic のインタビューに対し、AP 通信のシニアマネージングエディターの Michael Oreskes 氏は「(ビンラディン容疑者殺害に関する) 情報は歴史的な記録として重要であると我々は考える」と述べた。また「報道に値する情報についての判断は我々自身で下したい」と述べ、大統領による非公開決定を批判した。Oreskes 氏は「オバマ政権は前ブッシュ政権よりも透明性を約束していたはずだ」と前置きしながらも、今回の情報開示は同政権にとって非常に難しい判断であることにも理解を示したとのこと。

 当初ビンラディン容疑者は銃撃戦で死亡し、そして妻を人間盾としていたと報じられていたが、これは事実とは異なると後に判明した。このこともあり、報道機関をはじめ政府発表の信憑性を問う組織や人は多い。AP 通信以外にも Politico、Fox News、Judical Watch and Citizens United などが同法に基づき情報開示を要求しているとのことだ。

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