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判読可能な世界最小のフォント
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、
QVGAスクリーンの解像度320x240に500語を判読可能に表示させることができる「世界最小フォント」が開発されたそうだ(秒刊SUNDAY、本家/.)。
このフォントは携帯端末などの小さい画面で文字を表示させることを目的として開発された。いわゆる「ピクセルフォント」とは異なり、このフォントは小さい状態で文字に「読める」ようRGBの発色を計算し、色の濃淡によってアルファベットを表示させている。このため、拡大しても文字の形がはっきりするわけではないとのことだ。
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