こんな時だからこそ、自宅で運用しながら日本経済を動かそう!

プレスリリース発表元企業:一般社団法人 投資診断協会

配信日時: 2020-05-02 17:07:20

 コロナウイルスの影響で経済活動が滞る中、私たちができることは何なのでしょうか?日本の預金率が高いこと(※)は知られていますが、銀行に預金していることで安心している人はまだまだ多いのだと感じます。
 その預金や今回全国民に支給される1人10万円の給付金を国民一人一人がどう使うかで、日本経済を自宅に居ながら動かし、自身の資産も運用することができるのです。
※日本の預金率は42.7%(金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」〔 二人以上世帯調査 〕2019年))




■投資診断協会理事から、この時期だからこそ出来る投資のアドバイスを無料開放
 投資診断協会は「日本に正しい投資の知識を根付かせたい」という思いを持った投資のプロたちが集まった集団です。コロナショックとも言えるこの状況も、投資のプロにとってはチャンスだと言う人もいます。
そのプロたちがコロナウイルスの乗り切る方法や今だからできる投資や家計の見直しを「金融リテラシー講座」としてお送りします。
 「この時期になぜ投資なんだ」「生活していくのが精一杯なんだから投資なんかできない」と思う方も、理事たちの日本の経済とあなたの投資を思う気持ちを感じてみてもらいたいです。

投資診断協会による金融リテラシー講座はこちらから
https://toushishindan.com/literacyvideo.php

こんな動画を掲載しています↓
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=2mmr7sotlUA ]



■投資診断士とは?
 投資を検討している方、投資を検討しているが踏み出すのが怖い方、投資で後悔したくない方、そういった方々に投資について啓蒙していくための資格です。近年では、NISAやiDeCoといった投資にまつわる制度や、暗号資産(仮想通貨)などの新しい投資手法も生まれてきているため、そうした新しいトピックについてもカバーしております。また情報技術(IT)を活用した投資手法も増加していることから、現代の投資を理解するのに重要なIT情報リテラシーも研修に盛り込んでいます。

詳しくはこちら→ https://entry-ida.com/

〇投資診断士資格の主な対象者
・保険募集人・銀行員・証券外務員・税理士・ファイナンシャルプランナー
・不動産投資物件販売従事者・不動産コンサルティング・金融コンサルティング
等、投資性商品を扱う業種・職種、金融商品を扱う業種や職種の方々、
家計を管理する主婦の方、金融業界へ就職を考えている就活生など

〇主な研修項目
・投資診断協会 基本理念
・投資に関する基礎知識
・投資商品について(株式、債券、投資信託、生命保険、不動産投資、FX、派生商品(デリバティブ)、代表的な貯蓄型投資商品、現物投資、暗号資産(仮想通貨)など)
・制度投資(確定拠出年金、NISAなど)
・ポートフォリオの考え方
・投資診断士(R)とは何か

■投資診断士、資格試験はどうなる!?
下記URLからお申込頂けます。

詳しくはこちら→https://entry-ida.com/

◆お問い合わせ先◆
一般社団法人 投資診断協会
E-mail:info@toushishindan.com
TEL:03-6447-4104(平日10:00~18:00)
担当:事務局

◆IDA 一般社団法人投資診断協会◆
https://toushishindan.com
[画像: https://prtimes.jp/i/38156/18/resize/d38156-18-368369-0.png ]


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