本日緊急発売『「深層」カルロス・ゴーンとの対話』──元特捜検事が10時間の独占取材で暴いた真実が、ここに!

プレスリリース発表元企業:株式会社小学館

配信日時: 2020-04-15 10:00:00

カネの亡者か、生贄か!? 検察・日産・マスコミは大丈夫か?!



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『「深層」カルロス・ゴーンとの対話』
   起訴されれば99%超が有罪になる国で
著/郷原信郎  
緊急出版、本日発売!
定価:本体1,700円+税 
四六判 322ページ 
2020年4月15日(水)発売
小学館刊
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388765


元・特捜検事による手に汗握る「法廷ドラマ」。果たしてゴーンは有罪か、無罪か!?
特捜検事として数々の事件を手がけた著者が、ゴーン本人に計5回、10時間もの単独インタビューを敢行、検察庁の悪慣習「人質司法」の異常性、日産の奇策「内部告発・司法取引」のガバナンス上の大問題、マスメディアの検証なきリーク報道について、プロの目で“聴取”を行った。その赤裸々な証言から、法曹界(検察官・弁護士)、産業界(トップと役員、ボードメンバー)、マスメディアに向けて大きな警鐘を鳴らす1冊が誕生した。

田原総一朗氏 
「この事件は、日産と経産省による“正義を装ったクーデター”だとはっきり分かった」
堀江貴文氏
「これは、日本の司法制度が間違っている、と世界に伝えるチャンスだ」
両氏推薦!

証言であぶり出された「深層」とは


ジェット機に踏み込む逮捕画像はフェイク!?    
検察による「人質司法」の生々しい実態
「自白するまで家族に会わせない」検察の常套手段 
ヤメ検弁護士と検事の不気味な関係
ベルサイユ宮殿で結婚式を挙げていない          
ゴーンを叩き潰そうとしたのは誰か
「ルノーとの合併回避」は口実だった!?      
検察をキレさせた誤算の数々
日産のガバナンスは大丈夫か           
高額報酬=悪ではない
「事実を見据えよ」というゴーンの言葉をどう受け止めるのか 

ほか驚きの証言が多数

【著者】
郷原信郎(ごうはら・のぶお)/1955年島根県生まれ。東京大学理学部卒業、東京地検特捜部、長崎地検次席検事、法務省法務総合研究所総括研究官などを経て、06年弁護士登録。郷原総合コンプライアンス法律事務所を開設。

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