自己肯定感、集中力、コミュニケーション力が伸びる「最強の育児法」『0~4歳 わが子の発達に合わせた 1日30分間 コミック版「語りかけ」育児』

プレスリリース発表元企業:株式会社小学館

配信日時: 2020-04-03 11:30:00

累計24万部の人気子育て本、待望のコミカライズ!



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「子どもについつい怒ってしまう」「なかなか言うことを聞いてくれない」「何が子どものためになるかわからない」・・・いざ子育てをしてみると、さまざまな問題に直面します。

子どもをどんな人間に育てたいか?
親自身は思い描く自分になれているのか?
親も、子も、共に成長したいと願いながらも、育児中は忙しくて、すべてが場当たり的になってしまうこともあるのではないでしょうか。

そんな悩める方々に向けて、子どもの育ちを支える専門家が推薦する育児書を漫画化しました!


‹‹私は言語聴覚士なので、「子どものことばを育てたい、でも、どういうふうにしたらいいのかわからない」というお母さん、お父さんに多くお会いします。
そんなときは、「サリー・ウォードさんの『「語りかけ」育児』に大切なことが全部書いてありますから、時間があったら読んでくださいね」とお話するのが常でした。
「厚い本ですが、ご自分のお子さんの月齢のところだけ読めばいいので、そんなに大変ではないと思いますよ」とも。
とはいえ、子育て真っさいちゅうの方たちが、本に向き合う時間を作り出すのはとてもむずかしいことです。
ですから、このたび、『「語りかけ」育児』が読みやすいコミックになったことをとてもうれしく思います。››
(監修者 中川信子(言語聴覚士)/本書「はじめに」より)


「語りかけ育児」はイギリスの言語治療士であるサリー・ウォードが発表し、イギリス政府もその効果を認め推奨を決定した育児法です。「1日30分、静かな環境の中、1対1で子どもの興味に従って遊んだり話しかけたりする」。たったそれだけで、子どもの言語能力や知能、集中力、コミュニケーション能力や自己肯定感がぐんぐん育ちます。この画期的な育児法を紹介した翻訳本『0~4歳 わが子の発達に合わせた 1日30分間「語りかけ育児」』は、日本でも長年にわたり多くの読者に支持されてきました。

今回、この子育てのバイブルともいえる良書を、さらに読みやすく漫画化したのが本書です。

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言葉の発達と心の健康の関係とは?
子どもに語りかけるときの注意点は?
どんな遊びが成長の助けになる?
月齢別オススメのおもちゃ、本、TVは?
「語りかけ育児」で心がけることはとてもシンプルで、すぐに実践できることばかり。お父さん、お母さん、そして小さなお子さんと関わるすべての人に手に取っていただきたい一冊です!

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★ コミック版を読んでさらに詳しく知りたくなった方は、こちらの原本もご一読ください。

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