【3月22日は世界水の日】不衛生な水が原因で命を落とす子ども達は世界で1日800人。写真を投稿して、子ども達に“100トンの水”を届けるチャレンジを実施中。

プレスリリース発表元企業:株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン

配信日時: 2020-03-12 10:00:00


通信販売で化粧品を販売する株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:野田泰平、以下 P.G.C.D.)は、2月14日から6月30日まで「せっけんは、地球を救う シェアして届ける水100トン チャレンジ」を実施します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzkwMiMyMzc5NDAjNjM5MDJfVUNSblNVdVRrQi5wbmc.png ]
「せっけんは、地球を救う シェアして届ける水100トンチャレンジ 」


■対象期間:2020年2月14日(金)~6月30日(火)
■参加方法:

1)オリジナルの「水」が写った写真や動画を撮る。
2)ハッシュタグ「#pgcd」「#水100トンチャレンジ」をつけて、Instagram または  Twitter に投稿。
3)InstagramとTwitterを通じて集まった投稿数の合計に応じて、安全な水が手に入れられない子ども達へ、浄水剤の寄付を行います。
※お一人様何回でもご応募いただけます。
※写真または動画の投稿は、1投稿につき1点でお願いいたします。
 


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzkwMiMyMzc5NDAjNjM5MDJfeklGUEtvb2ZUZS5wbmc.png ]
毎年3月22日は、国連が定めた「世界水の日」 。水がとても大切であること、きれいで安全な水を使えるようにすることの重要性について世界中の人々と一緒に考えるための日です。

世界では、毎日800人の子どもが汚れた水や不衛生な環境が原因で命を落としています。 また、遠く離れた水源への水汲みに、毎日何時間も費やしている子どもたちがいます。


そんな子どもたちの未来のために、P.G.C.D.では、SNSでの「水の画像投稿」が寄付に繋がるキャンペーン を6月30日まで実施します。集まった投稿数に応じて、安全な水が手に入れられない子ども達へ、
浄水剤の寄付を(公財)日本ユニセフ協会を通じて行います。 この取り組みでは、100トン(=100,000ℓ)分の支援を目指しています。  

▼キャンペーンWebサイト

https://www.jbig.com/action/share2002/


【寄付内容について】InstagramとTwitterの該当投稿の合計数で寄付内容が決まります  
 ■1〜3,500投稿:水40,000ℓ(=40トン)分の浄水剤( 5,200円相当 )

 ■3,501〜7,000投稿:水80,000 ℓ(=80トン)分の浄水剤( 10,400円相当 )

 ■7,001〜10,000投稿:水120,000ℓ(=120トン)分の浄水剤( 15,600円相当 )

 ■10,001以上投稿:水160,000 ℓ(=160トン)分の浄水剤( 20,800円相当 )
 ※浄水剤1錠で、汚れた水4 ℓをきれいにする換算です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzkwMiMyMzc5NDAjNjM5MDJfYVBhSFZlRm5sdS5wbmc.png ]
P.G.C.D.では、該当の石鹸1個の購入につき30ℓ分の水支援に繋がるキャンペーンも同時開催中 。

▼キャンペーンWebサイト

https://www.jbig.com/action/soap2001/


「人も地球も美しく。」を社会的責任目標として掲げサスティナブルな商品で美しい社会と、美しい未来をデザインするP.G.C.D.では、地球や社会、未来を美しくするものづくりや活動を通じて社会に貢献して参ります。


■ P.G.C.D.JAPAN(ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン)とは  

フランス生まれのナチュラルソープを中心としたアイテムで、肌本来の力を引き出すシンプルで上質なスキンケア&スカルプケアを提唱するスキンケアブランドです。



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