「DIGNO(R) ケータイ3」 ソフトバンク、ワイモバイルから3月6日発売

プレスリリース発表元企業:京セラ株式会社

配信日時: 2020-02-27 14:30:00

京セラ株式会社の新製品「DIGNO(R) ケータイ3」が、ソフトバンク、ワイモバイルそれぞれのブランドから、2020年3月6日(金)より発売開始されますのでお知らせいたします。

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本製品は、使いやすさと相手の声の聞き取りやすさを追求した電話が快適に利用できる携帯電話です。当社従来機種より約1.4倍※2アップした振動量の「でかバイブ」機能で、電話やメールの着信を分かりやすくお知らせします。10分以内に同一相手から複数回の不在着信があった場合に、段階的に着信音を大きくする機能や、不在着信を定期的に音やバイブで通知する機能などにより、大切な連絡を見逃しません。騒がしい場所や相手の声が小さい場合でもしっかり聞こえる大型のレシーバーや、相手の声を聞き取りやすい音質に設定変更できる機能を搭載するなど、聞き取りやすさにもこだわりました。
また、「1,700mAhの大容量バッテリー」、さらには消費電力を抑える「バッテリーセーバー」※3を搭載し、1週間超えの電池持ち※1を実現。長時間使え、出張や旅行にも安心です。
さらに、耐衝撃をはじめとする計 10 項目で米国国防総省が定める耐久試験 (MIL-STD-810G)※4をクリア。さまざまな環境下での使用が可能です。

※1 通話やメールの送受信など、想定されるお客さまの使用ケースを策定し、実際に端末を使って測定したものです(京セラ調べ)。
※2 当社従来機種DIGNO(R) ケータイ2との比較です。
※3 バッテリーセーバーは、事前に設定が必要です。
※4 MIL-STD-810G:米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の10項目に準拠した試験(耐衝撃:高さ1.22mからの合板(ラワン材)に製品を26方向で落下させる試験、防水(浸漬):約1.5mの水中に30分間浸漬する試験、耐振動:3時間(3方向各1時間/20~2,000Hz)の振動試験、高温保管(固定):60℃で連続4時間の高温耐久試験、高温保管(変動):30~60℃まで変化させる高温耐久試験、高温動作(固定):50℃で連続3時間の動作試験、高温動作(変動):32~49℃まで3サイクル温度変化させる動作試験、低温保管:-30℃で連続4時間の低温耐久試験、温度衝撃:-21~50℃の急激な温度変化で連続3時間の温度耐久試験、低圧保管:連続2時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧保管試験)を実施しています。
※ SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。※本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用時すべての状況での動作を保証するものではありません。また、無破損・無故障を保証するものではありません。
※「DIGNO」は京セラ株式会社の登録商標です。

■「DIGNO(R) ケータイ3」の製品情報については、当社ホームページをご覧ください。
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/digno-keitai3/index.html



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