「DIGNO(R) ケータイ3 for Biz」、2月21日にソフトバンクより発売

京セラ式会社の新製品「DIGNO(R) ケータイ3 for Biz」が、本年2月21日（金）より、ソフトバンクから発売となりますのでお知らせいたします。
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本製品は、カメラとワンセグを非搭載にし、ビジネスシーンで快適にご利用いただける機能にこだわった携帯電話です。当社従来機種より約1.4倍※1大きい振動量の「でかバイブ」機能で電話やメールの着信を分かりやすくお知らせしたり、10分以内に同一相手から複数回の不在着信があった場合に段階的に着信音を大きくしたりする機能や、不在着信を定期的に音やバイブで通知する機能などにより、大切な連絡を見逃しません。
また、「1,700mAhの大容量バッテリー」と、消費電力を抑える「バッテリーセーバー」※2 を搭載し、出張にも安心の一週間超えの電池持ち※3を実現。耐衝撃をはじめとする計 10 項目で米国国防総省が定める耐久試験 （MIL-STD-810G※4）をクリア。さまざまな環境下での使用が可能です。

■「DIGNO(R) ケータイ3 for Biz」の製品情報については、当社ホームページをご覧ください。
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/digno-keitai3_for_biz/index.html


※1 当社従来機種 DIGNO(R) ケータイ 2 との比較です。※2 バッテリーセーバーは、事前に設定が必要です。※3 通話やメールの送受信など、想定されるお客さまの使用ケースを策定し、実際に端末を使って測定したものです（京セラ調べ）。
※4 MIL-STD-810G：米国国防総省の調達基準（MIL-STD-810G）の10項目に準拠した試験（耐衝撃：高さ1.22mからの合板（ラワン材）に製品を26方向で落下させる試験、防水（浸漬）：約1.5mの水中に30分間浸漬する試験、耐振動：3時間（3方向各1時間／20～2,000Hz）の振動試験、高温保管（固定）：60℃で連続4時間の高温耐久試験、高温保管（変動）：30～60℃まで変化させる高温耐久試験、高温動作（固定）：50℃で連続3時間の動作試験、高温動作（変動）：32～49℃まで3サイクル温度変化させる動作試験、低温保管：-30℃で連続4時間の低温耐久試験、温度衝撃：-21～50℃の急激な温度変化で連続3時間の温度耐久試験、低圧保管：連続2時間（57.2kPa／高度約4,572m相当）の低圧保管試験）を実施しています。
※ SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。※「DIGNO」は京セラ株式会社の登録商標です。



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プレスリリース提供元：＠Press