【プロパティエージェント2020年３月期第３四半期決算発表】 配当予想上方修正！！ 売上高前期比21.5％増、営業利益前期比63.4％増

『IT』×『都心』×『不動産』で価値を創造する企業、プロパティエージェント株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：中西　聖)は、2020年3月期第３四半期の決算を発表し、同時に2020年3月期にかかる配当予想の上方修正をいたしましたのでお知らせいたします。

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配当予想上方修正

2019年11月５日発表の「2020年３月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ」でお知らせしたように、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益とも従前の予想を上回る見通しがつき、本日現在におきましても、この修正業績予想に向け順調に進捗していることなどから、１株当たり配当金を前期普通配当16円から9円の増配予想、記念配当を含めた21円から4円の増配予想とさせていただくことといたしました。これにより、2020年３月期の年間配当金は、25円となります。なお、本件は2020年６月開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。
詳しくは、「2020年３月期配当予想の修正に関するお知らせ」をご確認ください。
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08102/80d554e3/2511/464b/8d09/b272d7839d52/140120200204456847.pdf

売上高前期比21.5％増、営業利益前期比63.4％増

不動産業界全体としては、業界への不信感や昨年来の不動産投資における一部の金融機関や不動産業者の不適切融資問題などに起因して、事業者の選別が厳しくなってきております。しかし、当社の資産運用型投資用マンションの販売においては、展開エリアの優位性から、想定よりも販売価格が伸長できております。これに加えて、昨年から取り組んでいるDX（デジタル・トランスフォーメーション）による販管費の削減や値引き幅の抑制に努めるなど、利益の最大化を図ってまいりました。これらの結果、売上高は前期比21.5％の増収、営業利益は前期比63.4％の増益となりました。
詳しくは、「2020年３月期第３四半期決算短信」をご確認ください。
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08102/1ba9f2dc/0f63/4d2a/a0f9/50123f8991c0/140120200127451110.pdf

■会社概要
会社名： プロパティエージェント株式会社
代表者： 代表取締役社長　中西　聖
所在地： 〒163-1306　東京都新宿区西新宿６-５-１
新宿アイランドタワー６階
設立： 2004年２月６日
上場市場： 東京証券取引所市場第一部
資本金： ５億7,891万円
事業内容： 不動産開発販売事業、プロパティマネジメント事業、クラウドファンディング事業
URL： http://www.propertyagent.co.jp/
　＜当社紹介＞
当社は、『IT』×『都心』×『不動産』をコンセプトに４つのオウンドメディアを運営し、それぞれのニーズにマッチングさせる事業展開を行い、ニーズに合わせた資産運用型の投資用不動産や住み方の多様性を提供する居住用コンパクトマンションを提供する企業です。社会的信頼に応え、誠実な企業運営を行い、持続的な成長及び発展を遂げることが重要であると考え、2015年12月に東証JASDAQに上場、2017年12月８日に東証二部へ市場変更、2018年７月24日に東証一部銘柄に指定されました。2018年３月(株)アイ・エヌ・ジー・ドットコム調べでは３年連続「投資向けマンションデベロッパー満足度調査」総合第１位を獲得しております。
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・ふじたろう
AIによるLINEチャットボット機能を搭載した不動産売買マッチングプラットフォーム。
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