対日理解促進交流プログラム JENESYS2019 ASEAN 招へい第21陣 テーマ:若手ジャーナリスト交流/対象国:インドネシア

プレスリリース発表元企業:株式会社JTB

配信日時: 2020-02-03 18:00:00

対日理解促進交流プログラム JENESYS2019 ASEAN 招へい第21陣 テーマ:若手ジャーナリスト交流/対象国:インドネシア


外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として,2020年2月4日から2月11日まで,インドネシアよりメディア関係者11名が訪日します。
本招へいでは,東京都および福島県を訪問し,「若手ジャーナリスト交流」をテーマに国際交流事業を実施します。東京都では,在京インドネシア大使館を表敬,テレビ東京等を視察します。福島県では,地元メディアや環境創造センターなど,東日本大震災からの環境回復や創造に向けた取り組みを視察し,メディアや報道等を通し迅速に重要な情報を伝える任務の大切さを学びます。また,ホームステイや交流会を通して日本の理解を促進します。
今回の交流事業を通じて,日本とインドネシアの友好関係がより一層強化されるとともに,一行が日本のメディアのあり方を積極的に発信することが期待されます。

外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として,2020年2月4日から2月11日まで,インドネシアよりメディア関係者11名が訪日します。

本招へいでは,東京都および福島県を訪問し,「若手ジャーナリスト交流」をテーマに国際交流事業を実施します。東京都では,在京インドネシア大使館を表敬,テレビ東京等を視察します。福島県では,地元メディアや環境創造センターなど,東日本大震災からの環境回復や創造に向けた取り組みを視察し,メディアや報道等を通し迅速に重要な情報を伝える任務の大切さを学びます。また,ホームステイや交流会を通して日本の理解を促進します。

今回の交流事業を通じて,日本とインドネシアの友好関係がより一層強化されるとともに,一行が日本のメディアのあり方を積極的に発信することが期待されます。


[参考]対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で,対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し,政治,経済,社会,文化,歴史,外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに,親日派・知日派を発掘し,日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充することを目指している。


<日程>

2月4日(火)

【来日】

【オリエンテーション】

【講義】 ASEAN事務局

【視察】 国会議事堂


2月5日(水)

【視察】 テレビ東京

【表敬】 在京インドネシア大使館

【移動】 福島へ


2月6日(木)

【表敬・ブリーフ】 福島県庁 (広報・復興関連)

【視察・交流】 福島民報社

【視察】 コミュタン福島 福島県環境創造センター

【視察】 福島県農業総合センター


2月7日(金)

【視察】 Jビレッジ(東京オリンピック・パラリンピック関連)

【視察】 福島県立ふたば未来学園 調整中

【視察】 いわき市地域防災交流センター久之浜・大久ふれあい館

【視察】 ワンダーファーム


2月8日(土)

【視察】 鶴ヶ城

【ホームステイ】 入村式


2月9日(日)

【ホームステイ】 離村式

【移動】 東京へ


2月10日(月)

【ワークショップ】

【視察】 フォーリン・プレスセンター

【報告会】


2月11日(火)

【離日】



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