珍奇植物ファン待望の「ビザールプランツ冬型 」の最新情報を網羅した一冊！

⚫大好評の『ビザールプランツ夏型』に続く、魅力いっぱいの『冬型』
⚫世界の自生地を歩いた趣味家の旅の数々を紹介
⚫ハオルチア、ケープバルブ、オトンナ、コノフィツム図鑑



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この度、主婦の友社は1月18日（土）に『ビザールプランツ冬型　珍奇植物最新情報』　https://www.amazon.co.jp/dp/4074383861?tag=shuf-22　を発売いたしました。


ビザールプランツファンの憧れは「自生地訪問」

ビザールプランツ、いわゆる珍奇植物のファンなら、いつか自分が育てている植物が自然のままの姿でいる自生地を訪れたいと思うもの。ビザールプランツの自生地のほとんどはアフリカや南米、南アジアなど。砂漠やジャングルのことも多い。普通の観光客は行かないような場所。

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ディープな愛好家は「原種」を求める

原種とは、自生地、原聖地に自然のままに存在する未交配種。人の手によって作り出された園芸種ではなく、自然そのものの姿が魅力。

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「パキプス発根実験」の結果は？

『ビザールプランツ夏型』（2019年７月31日発売）で、むずかしいとされる、パキプスの未発根株の発根実験（by 水耕発根検証チーム)をスタートしました。本書では、その経過や結果をご報告しています！

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【書誌情報】


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タイトル：ビザールプランツ冬型　珍奇植物最新情報
監修：藤川史雄
発売日：2020年１月18日
仕様：AB判、136ページ
ISBN:　978-4-07-438386-3
https://www.amazon.co.jp/dp/4074383861?tag=shuf-22


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