対日理解促進交流プログラム JENESYS2019 ASEAN 招へい第20陣 テーマ:外交官・行政官交流 対象国:インドネシア

プレスリリース発表元企業:株式会社JTB

配信日時: 2020-01-28 11:00:00


外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として,2020年1月28日から2月5日まで,インドネシアより外交官11名・地方行政官(パプア州)9名が訪日します。
本招へいでは,東京都と山形県を訪問し,「外交官・行政官交流」をテーマに国際交流事業を実施します。 東京都では,テーマに関する講義を聴講,また,インドネシアに工場を持つ日本企業を視察し,さらに,大学や高等学校にて日本の学生と意見交換等の交流を行います。 山形県では,山形県庁国際交流室を表敬訪問するとともに,ホームステイで地元の人々とふれあい,地域における国際交流活動に関わることで,様々な形で親睦を深めます。
今回の交流事業を通じて,日本とインドネシアの友好関係がより一層強化され,また一行が日本の文化や魅力について,積極的に発信することが期待されます。


外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として,2020年1月28日から2月5日まで,インドネシアより外交官11名・地方行政官(パプア州)9名が訪日します。

本招へいでは,東京都と山形県を訪問し,「外交官・行政官交流」をテーマに国際交流事業を実施します。 東京都では,テーマに関する講義を聴講,また,インドネシアに工場を持つ日本企業を視察し,さらに,大学や高等学校にて日本の学生と意見交換等の交流を行います。 山形県では,山形県庁国際交流室を表敬訪問するとともに,ホームステイで地元の人々とふれあい,地域における国際交流活動に関わることで,様々な形で親睦を深めます。

今回の交流事業を通じて,日本とインドネシアの友好関係がより一層強化され,また一行が日本の文化や魅力について,積極的に発信することが期待されます。


[参考1]対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で,対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し,政治,経済,社会,文化,歴史,外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに,親日派・知日派を発掘し,日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充することを目指している。


<日程案>

1月28日(火)

【来日】

【オリエンテーション】

【オリパラ関連施設視察】日本オリンピックミュージアム


1月29日(水)

【日本文化視察】江戸東京博物館

【視察・聴講】一般社団法人 日本外交協会


1月30日(木)

【表敬・講義】外務省(外交官),厚生労働省(パプア州)

【企業視察】株式会社ヤクルト 本社国際部

【学校交流】都立杉並総合高等学校 ※派遣事業報告会等


1月31日(金)

【移動】山形へ

【学校訪問】山形県立山形東高等学校(外交官),【団体訪問・聴講】NPO法人 山形パプア友好協会(パプア州)

【表敬】山形県庁 国際交流室


2月1日(土)

【ホームステイ】公益財団法人 山形県国際交流協会


2日2日(日)

【ホームステイ】公益財団法人 山形県国際交流協会

【移動】東京へ


2月3日(月)

【学校交流】東京外国語大学

【視察・聴講】独立行政法人 日本貿易振興機構

【テーマ関連視察】国会議事堂


2月4日(火)

【ワークショップ】

【報告会】

【日本文化視察】浅草寺・仲見世通り


2月5日(水)

【離日】



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