― あなたにいつもスマイルを。― BICジャパン、「BICライター生誕40周年」を記念して特設ブランドサイトをオープン！

同時に、公式Facebookページもリニューアル。

ライター製造販売の世界大手Societe Bic（ソシエテ・ビック）の日本法人BICジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:柳澤博幸)は、1973年にフランスでライターの販売を開始して以来、今年で40周年を迎えました。このたび、日頃よりBICライターをご愛用いただいている皆様に、感謝の気持ちと製品にこめられた“想い”を伝えるべく、特設サイト（http://www.bic-lighter.jp/）を3月21日にオープンします。

特設サイトでは “あなたにいつもスマイルを。”をコンセプトに、生活を安全で豊かにする身近な存在として、笑顔を照らしてきた「BICライター」40年間の歩みを知ることができます。また、そのシンプルなフォルムに凝縮された“世界トップクラスの技術とこだわり”や、50項目以上に及ぶBIC独自の製造工程、人気商品の裏話など、BICライターの魅力をあらゆる角度からご紹介いたします。

■「 BICライター40周年記念」特設サイトURL：http://www.bic-lighter.jp/

BICライターは、1973年に手になじみやすい火力調整付きの「J1ライター」を販売開始して以来、誰もが安心して使える、人への優しさにこだわったライターブランドとして、製品づくりにこだわり続けてきました。また、厳密な技術標準に適合している証明となる「PSCマーク」取得や、子どもが簡単に操作することができない「チャイルドレジスタンス(CR)機能」をいち早く導入しただけでなく、ポップでかわいいデザインを積極的に取り入れるなど、常に安心・安全、かつ楽しく使える製品作りに取り組んでまいりました。現在では、その品質の高さが認められ、世界160カ国以上で1日約600万本を販売、世界を代表するライターのトップブランドとして、皆様にご愛用いただいております。


■同時に、公式Facebookページをリニューアルオープン！

BICジャパンのボールペン/ライター/シェーバーをはじめとする、人気製品の最新情報やキャンペーン情報、小ネタなどをいち早くチェックできる公式Facebookページがリニューアルしました。

＞BICジャパン公式FacebookページURL：http://www.facebook.com/bic.japan


□BICライターの特長
～　ISO9994をクリアしたCRライター　～
フランスに本社を置くBICライターは、国際標準化機構が定めた厳しい安全基準をクリアし、更に安全性の高いライターの生産をおこなっています。厳選された原材料の選定から始まり、精度の高い部品の生産および製品の組み立て、更には50項目以上の検査を経て、国際標準化機構の定めるライター規格ISO9994以上の高い安全基準を維持しています。その品質の高さが認められて、全世界160カ国以上の国で一日600万本のライターを販売しています。BICライターは、CRの基準を持つ地域（アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ）においてはナンバー1のシェアを誇っています。
～　着火回数が多く、寿命の長いライター　～
BICライターは、ライター本体に耐熱性・耐圧性の高いデルリン樹脂を使用、薄いプラスチックで強度を保ち、さらに安全基準を遵守しながらもガス充填量をより多くしています。更に、製品の生産精度の高さから、ガスを使い切るまでの着火確度を上げることで、ライターの使用期間を長持ちさせています。


【本件に関するお問合せ先】
BICジャパン株式会社
マーケティング部（担当：滝澤/馬渕）
〒104-0041
東京都中央区新富1丁目14番1号
セントラルイーストビル7F
TEL：03-5542-3050　FAX：03-5542-3051
【BICジャパンについて】
1945年にフランスに設立されたビックは、1950年、創業者のマルセル・ビックがヨーロッパで初のボールペンの製造・販売を行ったボールペンのパイオニアです。以来、ビックは高品質・高機能の文具品を創り続けており、毎日約2,400万個が世界中で販売される文具のマーケットリーダーとなりました。
ビックは、文具品のみならず、ライターやシェーバーなどの製品も製造・販売しております。ライター分野では1973年に火炎調節機能付きの使い捨てライターを発売し、以来、高品質を保つライターが毎日約600万本販売されています。また、シェーバー分野では、1975年に世界初のディスポーザブルタイプの一枚刃シェーバーを開発し、毎日約1,200万本ものシェーバーが世界で使用されています。ビックは、それぞれの製品が世界の人々に愛されつづけるよう、これからもより使いやすくお求めやすい価格の製品を開発してまいります。
http://www.bic-japan.co.jp/