きじむなぁのCMリリース 「炎の精霊」

プレスリリース発表元企業:有限会社ベントス

配信日時: 2020-01-20 11:00:00

卵ゲット

ニワトリに追いかけられて

頭から炎!

沖縄のソウルフードとして県民に愛され続ける「タコライス」の専門店「タコライスcafe きじむなぁ」。4月には沖縄県6店舗目となる「イーアス豊崎店」をオープンする有限会社ベントス(本社:沖縄県国頭郡恩納村、代表取締役:大原 拓)は、「タコライスcafe きじむなぁ」のテレビCM第2弾、「炎の精霊」を2020年1月21日にリリースします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/203241/LL_img_203241_1.png
卵ゲット

2019年に公開されたCM第1弾「卵ゲット!」では、キジムナーの一人がおとりになってニワトリの前を走り、その隙に卵をゲットするというストーリー。「タコライスcafe きじむなぁ」の主力商品は沖縄名物のタコライスにふわトロの卵をのせた「オムタコ」(商標登録5115805号)で、ストーリーの中でも卵をタコライスにのせて、みんなで食べるというシーンでは可愛いキジムナーたちが元気よく跳ね回っています。

今回リリースされるCM第2弾では、キジムナーたちの力で火をつけてオムタコを調理するのがテーマ。気合をためて一気に放出すると、なんと赤い髪の毛が炎に変わります。大きなフライパンを持って走ってくるキジムナー。さて、頭の炎でキジムナーたちは上手に調理できるでしょうか?

キジムナーは沖縄各地にその逸話が残っていますが、その多くは赤い髪の子供。時には大人だったり、性別があったり。仲良くすればいいことをしてくれるが、嫌われれば災をもたらします。魚の目玉が好物で、大きな音、おなら、タコ、ニワトリが嫌い。火を使うという話もあります。
お店の名前にしたのは、キジムナーのように沖縄人に愛されつづけるお店でありたいという思いからですが、それと同時に沖縄で生まれたこの愛すべきキャラクターをたくさんの人にもっと知ってもらいたいという気持ちがあります。CMには、キジムナーの魅力と特徴が多くの人に伝わると同時に見ている人がほのぼのとした気持ちになれるものを心がけています。

大原代表とともにストーリーを手掛け、アニメーションを作るのは、クロウアニメーションのわたなべさちよさん。NHKドラマ『喧騒の街、静かな海』、『あさが来た』のイラストやみんなのうた“しあわせだいふく”へのアニメーションなどを手掛けてきた優しいタッチの絵が今回のキジムナーにも生き生きとした命を吹き込んでいます。

テレビCMは沖縄ローカルのみで視聴できますが、YouTubeにもUPします。
YouTubeではプレミア公開で1月21日の7:30からはの全国の皆様にもご覧いただけます。


<タコライスCafe きじむなぁ店舗一覧>
●タコライスCafe きじむなぁ 恩納村店
●タコライスCafe きじむなぁ デポアイランド店
●タコライスCafe きじむなぁ イオンモール沖縄ライカム店
●タコライスCafe きじむなぁ 瀬長島ウミカジテラス店
●タコライスCafe きじむなぁ パルコシティ店
●タコライスCafe きじむなぁ イーアス豊崎店 (2020年4月)


■会社概要
商号 : 有限会社ベントス
設立 : 2006年1月23日
所在地 : 〒904-0404 沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣475
TEL : 098-966-1730
代表 : 代表取締役 大原 拓
事業内容: ・飲食店(タコライスcafe きじむなぁ、ハンモックカフェ ラ・イスラ、
ピッツェリア バール アリッチャ、タコスカフェ タコロコ)
・ダイビングサービス(ベントスダイバーズ)
URL : https://www.benthos.co.jp


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プレスリリース提供元:@Press