阪神・淡路大震災を教訓に。通電火災を防ぐ自動ブレーカー遮断装置「スイッチ断ボールⅢ」20%OFFキャンペーン実施

プレスリリース発表元企業:株式会社ヘノブファクトリー

配信日時: 2020-01-16 16:00:00


株式会社エヌ・アイ・ピー(所在地:東京都北区、代表取締役:宇尾野俊明、以下エヌ・アイ・ピー)は地震が発生した際に、自動でブレーカーを落とし、通電火災を防止する自動ブレーカー遮断装置「スイッチ断ボールⅢ」の20%割引キャンペーンを実施いたします。
http://switch-dan-ball.jp/

【阪神・淡路大震災から学ぶ通電火災の危険性】

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、古い耐震基準だった建物の倒壊や、室内の家具の転倒に加え、火災の被害が甚大でした。

大地震が発生すると、電力線の断絶などが起こり、電気の供給がストップします。その後、数時間から数日後に電気の供給が復旧しますが、倒れた電気器具やガス漏れ、壊れたコンセントやちぎれた電気配線に通電してしまうことで配線がショートし発火してしまうため「通電火災」が発生します。阪神淡路大震災の時に発生した火災のうち、6割がこの「通電火災」だったと言われています。


【キャンペーン実施の背景】

2013年に国が首都直下地震の被害想定を8年ぶりに見直した際に対策を強化し、地震を感知すると自動的にブレーカーのスイッチを落とす「感震ブレーカー」の設置を推進していますが電気工事を含め、数万円の費用がかかるため、設置率は数%にすぎないという現状があります。

阪神・淡路大震災の発生から25年の節目を迎える今、改めて「通電火災」への対策意識を高め、自動ブレーカー遮断装置の設置を促すきっかけとして「スイッチ断ボールⅢ」20%OFFキャンペーンを実施します。


【感震ブレーカーに代わりどんなブレーカーにも装着可能な「スイッチ断ボールⅢ」】


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商品名:自動ブレーカー遮断装置 スイッチ断ボール3

製造元:株式会社エヌ・アイ・ピー

価格 :3,300円(税込)のところ

2020年1月31日まで 20%OFF:2,640円(税込)


※マンション管理組合や市区町村などで、100個以上のご購入を検討されている場合には、さらにお安くご提供させていただきます。ホームページ・お電話にてお見積もり依頼のご連絡をお待ちしております。  


◎商品説明

・特許第4712362号を取得したブレーカー遮断装置

・震度5〜7の3段階で設定が可能。地震が来たらブレーカーを自動で遮断。埋め込み型のブレーカーにも対応

・地震の際に役立つ防災グッズとして、テレビやラジオ、雑誌の特集など、様々なメディアに取り上げられている注目の商品

・取り付けも簡単工具も不要なので、どなたでも取り付け可能


◎メディア掲載情報

2014.2.26 読売新聞

2014.7.25 日経産業新聞

2014.10.27 読売新聞

2015.3.8 朝日新聞

2015.3.10 読売新聞

▼掲載内容詳細はこちら

http://switch-dan-ball.jp/user_data/media.php


 ◎「スイッチ断ボールⅢ」正規販売サイト

http://switch-dan-ball.jp/


>> お見積もり、卸・小売の申し込みはこちら

https://switch-dan-ball.jp/user_data/form.php


地震発生後に潜む恐怖 通電火災とは

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使い方徹底解説!スイッチ断ボールの使い方

http://switch-dan-ball.jp/user_data/how.php


よくあるご質問

http://switch-dan-ball.jp/user_data/faq.php


■    販売会社概要

販売店名:エヌ・アイ・ピー ネット正規販売店

ネット管理会社:株式会社へノブファクトリー

所在地 :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-17-15 升川ビル202





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