消費者庁が警鐘を鳴らすヘアカラーによる皮膚トラブル対策 最新の“染めない白髪ケア”が話題になった美容室FORMEが東京 自由が丘に1月15日オープン

プレスリリース発表元企業:株式会社フォルム

配信日時: 2020-01-15 10:00:00

美容室FORME フォルム(本社:神奈川県横浜市、代表:永森 博明)では、白髪も改善できる「素髪ケア」を提供したところ来店者が増加。問合せも増えたことから、今年1月15日(水)に東京 自由が丘に新たな店舗をオープンします。


【あまり知られていない、“ヘアカラー”による皮膚トラブルとは】
現在、ヘアカラーによる皮膚障害が後を絶ちません。消費者庁には、ヘアカラーによる皮膚障害が毎年200件も報告されています。その皮膚障害の多くは、赤く炎症を起こしてしまう「かぶれ」の状態です。それは頭皮だけではなく、顔が赤く腫れたり、首に発疹ができるなど広い範囲で症状が現れることがあります。

かぶれの主な原因は、ヘアカラーリング剤です。中にはアレルギーとなってしまう人も存在し、これまでに異常を感じたことがなくても、継続的に行なううちにアレルギーになる場合があります。こうした事態を受け、同庁から注意勧告が出されました。

※消費者庁HPより https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/other/information_001/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/202974/LL_img_202974_1.jpg
頭皮のアレルギー。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/202974/LL_img_202974_2.jpg
顔面からの発疹。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/202974/LL_img_202974_3.jpg
首筋に発疹が広がっている。

【皮膚トラブルリスクを防ぐ最新の白髪ケア】
皮膚障害を防ぐためにはヘアカラーをしないことが最善ですが、白髪はどうしても染めて隠したいものです。美容室FORMEでは、3年前から根本的に改善して白髪を減らしていく“素髪ケア”を行なっており、利用者の中には白髪が生えなくなったという人もいます。

一般的なトリートメントには髪表面を滑らかにするためのコーティング剤が使われていますが、コーティング剤は髪と地肌に付着するとそこに栄養が行き渡らず、白髪を増やしてしまう原因になります。“素髪ケア”では施術前のシャンプーで頭皮と髪に付着したコーティング剤(一般のシャンプー・トリートメントや整髪料によるもの)を汚れと共に取り除き、髪を「素」の状態へ導きます。多くの方が3ヶ月ほどで改善に向かいます。また白髪のみならず、抜け毛など髪のエイジングケアができると来店客数・問い合わせ数が徐々に増えていきました。


【FORME 自由が丘店オープン / 代表コメント】
美容室FORMEでは問い合わせ数の増加も受け、今年1月15日(水)に東京 自由が丘に新たな店舗をオープンします。

- 代表コメント -
「これまで累計7,500人以上のお客様へ素髪ケアを行なってきました。そこで気づいたのは“本質的な髪のエイジングケア”を多くの方が必要としていること。これまでの実績で培われた確かな技術を基に、より多くの方に素髪ケアを提供するため、首都圏で美容室が最も多いとされる自由が丘エリアへのオープンを決意しました。」

素髪ケア 詳細: http://forme.yokohama/formebeaute/concept_02.html


【美容室FORME 自由が丘店 概要】
所在地 : 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1丁目2-14
営業時間 : 10:00~19:00
ホームページ: https://forme.yokohama/formebeaute/
TEL : 03-6421-4738
素髪ケア : 4,000円(税抜)~


【会社概要】
会社名 : 株式会社フォルム
代表者 : 永森 博明
本社 : 〒223-0053
神奈川県横浜市港北区綱島西2-2-22 パークノヴァ綱島102
事業内容: 美容室3店舗
URL : https://forme.yokohama/index.html


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