AIを搭載した英会話学習アプリ「Kaki会話」を提供開始 ニーズに合わせてカスタマイズでき、1日1分の英語学習が可能に
配信日時: 2020-01-14 17:30:00
東京とプラハにオフィスを持つ、英会話アプリ開発チーム「Kaki会話」は、人工知能(AI)を活用した、バーチャル教師(Kaki教師)による、1日1分のカスタマイズ可能な英会話学習を可能にする、英会話学習アプリ「Kaki会話」のサービス提供を2020年第一四半期から開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201789/LL_img_201789_1.png
AI搭載英会話アプリ「Kaki会話」
「Kaki会話」
https://kakikaiwa.com/en/
動画
https://kakikaiwa.com/freeapp/?fbclid=IwAR3MZSB6zbNmFpVB4J4AdjSFXYKTi2fvoIOZbHDLrhYuGZDZItKz3bpGY7w
【日本の英語学習市場について】
現在の日本の英語学習市場では、母国語話者が日常生活で実際に使う英語を学んだり、実用性のある学習方法の重要性が問われていますが、リーディングとライティングに焦点が当てられがちな学習方法では、なかなか実際に使える英語が学べない、というのが現状です。また、使用に時間のかかる英会話アプリでは、忙しいこの時代のユーザーに適しているとは言えない、という課題が存在しております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/201789/LL_img_201789_2.jpg
チーム Kaki会話
【人工知能(AI)の活用】
人工知能(AI)が私たちの生活に浸透している現在、AIの可能性は言語学習アプリに、まだ十分に活用されていません。
「Kaki会話」は、AIを最も身近な学習ツールであるアプリに利用し、学習パターンとニーズを理解し、音声認識技術や間隔をあけた反復アルゴリズム、高性能な推奨エンジンを用いたスマートなバーチャル教師(Kaki教師)による英語学習アプリを開発しました。
「Kaki会話」は、AIを活用したことで、個々のニーズに合わせカスタマイズできるようになり、1日1分という短時間での英語学習を可能にした、非常に有効な学習方法です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/201789/LL_img_201789_3.jpg
Tech Crunch
【英語学習の産業を画期的に変える】
ネットフリックス社が視聴者にコンテンツを選ぶ力を委ねたことによって、テレビコンテンツ視聴の改革を引き起こしたのと同様に、Kaki教師というAIは英語学習アプリにおける利用性を高め、個々のニーズに合わせた1日1分の英語レッスンを可能にした画期的な企画です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/201789/LL_img_201789_4.jpg
アプリ スクリーンショット1
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/201789/LL_img_201789_5.jpg
アプリ スクリーンショット2
Kaki会話の創案者は、日本で有名なテレビシリーズ「森田一義アワー 笑っていいとも!」「ザ・トゥナイト・ショー」などで知られる元テレビ芸人兼連続起業家のJD氏(創設者&CEO)です。また、JD氏は「JDの独学英会話」の著者でもあり、「100万人の英語」や「実業日本」などの雑誌コラムへの投稿者としても知られています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/201789/LL_img_201789_6.jpg
JD
JD氏は雄弁家なビジョナリーであり、インターネットとスマホ市場において、ワールドファーストや米国レッドへリング誌の「Red Herring Top 100 Europe」を受賞する企画も多数起案しています。JD氏の、英語への苦手意識の強い日本人の英会話能力をより早く高めたい、という指導者としての思いが、「Kaki会話」というアイデアを閃かせました。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/201789/LL_img_201789_7.jpg
START UP
【日本の語学市場への参入】
日本は中国に次ぐ世界第2位の言語学習市場です。世界全体の年間言語学習市場540億ドルの中で、日本人は年間約50億ドルに相当する金額を言語学習にかけている、とJD氏が述べています。
リーディングとライティングに焦点が当てられがちな日本やアジア諸国において、母国語話者が日常生活で実際に使う英語、場面に応じた適切な会話練習ができるサービスが不足していることを考えると、日本やアジアには、まだまだ未開発の機会が数多く存在する、とJD氏は考えています。
「Kaki会話」 は2020年のうちにベンチャーキャピタルを集めることを予定しています。日本での目標を支えるために、高名な資本家、五輪出場者や科学系起業家を含む、日本や世界の資本家からシード資金を集めています。
AIを搭載した「Kaki会話」は、日本を初めとしてアジア諸国での言語学習方法の改革を目指しています。Kaki会話を使い、英語が流暢に話せる新しい日本人世代の誕生を期待しています。
■会社概要
代表者: JD
所在地: チェコ共和国 プラハ
URL : https://kakikaiwa.com/en/
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/201789/LL_img_201789_8.jpg
Kaki会話 東京オフィス
【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
E-Mail: noriko@kakikaiwa.com
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
スポンサードリンク
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- チーフ・ピープル・オフィサーと最高執行責任者にビジョナリーリーダーを起用11/12 23:27
- シリウム、今後20年間で3.3兆ドル相当の45,900機の航空機追加を予測11/12 22:58
- AuGroup Landed on the Hong Kong Stock Exchange 'The First Share of Furniture Going Overseas'11/12 20:29
- 【電気通信大学】中高生向けUECスクールCafeのご案内11/12 20:05
- SNS・メディアで紹介多数の高級はちみつ梅干し「華結」シリーズに、待望の12粒入が新登場11/12 20:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る