国際サイエントロジーボランティアは、今年も東京ベイ浦安シティマラソンに協力します
配信日時: 2020-01-08 10:00:00
今年も、東京ベイ浦安シティマラソンの季節が到来されました。生涯スポーツ都市宣言に基づき、市民が心身ともに明るく健康であることを目指して令和2年2月2日に実施されます。市や教育員会、実行委員会によって開催されるシティマラソンも今回は29回目を迎えます。このシティマラソン事務局から、今年も国際サイエントロジーボランティアに大会の協力依頼があり、参加がきまりました。例年のように浦安市運動公園にて「ランナー向けのリラクゼーション」を担当します。
今年も、東京ベイ浦安シティマラソンの季節が到来されました。生涯スポーツ都市宣言に基づき、市民が心身ともに明るく健康であることを目指して令和2年2月2日に実施されます。市や教育員会、実行委員会によって開催されるシティマラソンも今回は29回目を迎えます。
このシティマラソン事務局から、今年も国際サイエントロジーボランティアに大会の協力依頼があり、参加がきまりました。例年のように浦安市運動公園にて「ランナー向けのリラクゼーション」を担当します。
国際サイエントロジーボランティアでは、災害救援・支援からマラソン大会、イベント支援などにおいて、アシストという援助技術を提供します。アシストとは、人が肉体的な障害に立ち向かうのを手助けするために米国のL.ロンハバード氏によって開発された技術です。元々はカイロプラクティクや病気、けがの回復などを援助するために開発されたものです。
神戸大震災や東日本大震災を始め、令和元年台風19号といった多くの災害救助の場面で、この技術によって救援活動が行われてきました。被災者ばかりではなく、疲労がたまる行政職員や社会福祉協議会職員、災害ボランティアなどの方々にも提供され、好評をえている支援技術です。
被災地やスポーツイベントなどでこの技術が使われ、またアシスト無料体験は各地で行われ、どのように救援・救助を現場で行うのかのノウハウも紹介しています。これまで参加者たちは、「今夜はよく眠れそう」「スッキリした」「私なんで笑っているんだろう。久しぶりに笑いましたね」、「心が落ち着く」などの声が寄せられ、マラソン参加者からは疲労回復が早まるので毎年の要望をうけています。
国際サイエントロジーボランティアは、地域社会のリーダー、政府の役員、救援団体や他のボランティア・グループと協力して、自分たちの組織や技術、経験を通じ、物質的な支援や意義ある精神的援助を提供します。あらゆる大陸で活動しており、9.11NYテロやスマトラ島沖地震、ハイチ地震、東日本大震災、熊本地震でも活躍し、民間では最大の災害救援チームの一つです。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、国際サイエントロジーボランティアの活動を応援しています。
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