スター・ウォーズ(TM)の最後の大展覧会 STAR WARS(TM) Identities: The Exhibition

プレスリリース発表元企業:スター・ウォーズ アイデンティティーズ 日本実行委員会

配信日時: 2019-12-28 11:00:00

スター・ウォーズ アイデンティティーズ 日本実行委員会は、今年12月20日(金)に全国公開したシリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の日米同時公開を記念して、大規模な世界巡回展「STAR WARS(TM) Identities: The Exhibition(以下、スター・ウォーズ アイデンティティーズ)」を日本展として2019年8月8日(木)から2020年1月13日(月・祝)まで寺田倉庫G1-5F(東京都品川区東品川2-6-4)で開催しております。開催期間も残すところ、一カ月をきり、閉幕までのカウントダウンが始まりました。この度閉幕にむけて、多くのお客様の来場を記念した特別な施策をご用意しておりますのでご紹介いたします。

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スター・ウォーズ アイデンティティーズ_KV

2020年1月11日(土)~13日(月・祝)の夜の営業時間枠を延長することと致しました。延長しました時間枠のご入場には、オフィシャル電子チケット『日時指定優先入場券』をご用意しておりますので、事前に日時をご予約の上、ご来場頂けますようお願い致します。2019年12月28日(土)18:00~より追加時間枠販売開始となります。詳しくはオフィシャルサイトよりご確認の上、お買い求めください。

また、本展と連動企画中の東海旅客鉄道株式会社と大手旅行会社が運営する新幹線とホテルがセットになったお求めやすい旅行プランをご紹介するサイト「トーキョーブックマーク」の施策や東京メトロ スタンプラリーも引き続き展開中です。展覧会の閉幕が迫る中、体験できる機会が限られてきておりますので、ぜひお楽しみください。

さらに、展覧会 場内のオフィシャルストアでは、新商品の追加投入が決定しました。
本展覧会でしか購入できない商品を複数ラインナップしております。その中でも展覧会オリジナルデザイン仕様のT-シャツを合体させ、流行のビッグT-シャツとして蘇った『リメイクT-シャツ(¥8,000+税)』も、2020年1月3日(金)から販売致します。こちらの商品は、66枚限定となり、お一人様1点限りとなっております。日本展でしか購入できないレア商品を含めて、オフィシャルストアも是非お楽しみください。引き続き皆様のご来場を心より お待ちしております。


■『スター・ウォーズ アイデンティティーズ』展覧会とタイアップ中施策紹介
◆関西・中部エリア発の新幹線とホテルがセットの旅行商品を提供するトーキョーブックマーク
関西・中部エリア発の新幹線とホテルがセットの旅行商品で『スター・ウォーズ アイデンティティーズ』展覧会商品が発売中!EX会員の方向けにも、優先入場券引換券や地下鉄乗り放題券がセットの現地プランを発売中です。
詳細はこちらのURLよりご確認ください。

トーキョーブックマーク: https://shinkansen.travel/tokyobookmark/theme/swid/index
スマートEX : https://smart-ex.jp/lp/starwarsidentities/
エクスプレス予約 : https://expy.jp/lp/starwarsidentities/

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トーキョーブックマーク

◆スター・ウォーズ アイデンティティーズ東京メトロスタンプラリー
東京メトロ沿線で「スター・ウォーズ アイデンティティーズ東京メトロスタンプラリー」を実施中。スタンプ設置7駅のスタンプを全て集めていただくと先着20,000名様に達成賞を、さらにご応募いただいたお客様の中から抽選で合計40名様にWチャンス賞をプレゼントします。

◇期間 :2020年1月13日(月・祝)まで
◇参加費 :無料(スタンプラリーに必要な交通費はお客様のご負担となります。)
◇お問い合わせ先:東京メトロお客様センター
電話 0120-104106(年中無休 9:00~20:00)


◆展覧会オフィシャルストア新商品追加 情報!
本展覧会でしか購入できない商品を複数ラインナップしております。その中でも展覧会オリジナルデザイン仕様のT-シャツを合体させ、流行のビッグT-シャツとして蘇った『リメイクT-シャツ(¥8,000+税)』を、来年1月3日(金)から販売致します。こちらの商品は、66枚限定となり、お一人様1点限りとなっております。(※ご注意:サイズはS~XL展開の予定ですが、T-シャツの絵柄はお選び頂くことはできません。予めご了承ください。)日本展でしか購入できないレア商品を含めて、オフィシャルストアも是非お楽しみください。
※66枚限定
※全絵柄は4種類で、S~XLサイズ
※絵柄はお選び頂くことはできません
※数量限定のため、ご来場時にお買い求め頂けない場合がございます

【オススメ商品】
◇T-Shirt LOGO×DARTH VADER ¥3,500(税抜)
◇Catalogue ¥2,500(税抜)
◇Trading Pin-back button(10 types) ¥300(税抜)
◇Eco bag ¥1,500(税抜)
◇Folding fan(Sensu) ¥1,500(税抜)

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リメイクT-シャツ(C) & TM 2019 Lucasfilm Ltd.

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カタログ(C) & TM 2019 Lucasfilm Ltd.


【STAR WARS(TM) Identities: The Exhibition】
1978年の映画日本初公開から、41年――。本年12月に公開される最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で、スカイウォーカー家をめぐる物語がついに完結しました。この歴史的なタイミングを前に、8月8日(木)から大展覧会“スター・ウォーズ アイデンティティーズ”が開催されました。
本展には、映画で実際に俳優たちが着用した衣裳や、作中で使用された小道具、模型、キャラクターの設定を決めるために描かれたコンセプト・アートなど、制作過程を辿れる貴重な展示品が約200点ものボリュームで展示されます。また、これらの展示品は今後、ロサンゼルスに設立されるLucasfilm museumに収蔵され、これだけの規模の展示品を見ることができるのは、日本では最後の機会となります。
もうひとつの注目コンテンツは、インタラクティブ・クエストです。会場内に設置されたインタラクティブスペースで、出題される質問に答えながらID付きブレスレットをタッチしていくと、来場者の性格や価値観などのアイデンティティーが反映されたオリジナルキャラクターを作ることができます。
さらに、会場でしか手に入らないオリジナル・グッズも販売中です。本展のためだけに描き起こされたオリジナルアートがふんだんに使用され、ファン必見のラインナップになっています。
本展は、『スター・ウォーズ』の世界に没入できる展覧会であり、自身を再発見できる場でもあります。ここでしか鑑賞できない美術品、体験できないインタラクティブ、出会えないオリジナルキャラクター。新発見・再発見の連続に心踊る、唯一無二の体験を来場者にお届けします!『スター・ウォーズ』史上最大規模にして、国内最後*1の体験型ミュージアムをぜひお楽しみください!
*1:今回展示される展示品は今後、ロサンゼルスに設立されるLucasfilm museumに収蔵されるため、これだけの規模の展示品を見ることができるのは、日本では最後の機会となります。


■展示とインタラクティブ
<DISPLAY> 200点以上の膨大なオリジナル・コレクション
会場には、The Lucas Museum of Narrative Art所蔵の200点以上の膨大なオリジナル・コレクションから、小道具、模型、衣裳、映画のコンセプト・アートを展示。オリジナル・トリロジー(1977-1983年)、プリクエル・トリロジー(1999-2005年)、アニメ・シリーズの『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』、2015年に公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』まで、様々な作品を網羅しています。
人気のダース・ベイダー、R2-D2、チューバッカ、ボバ・フェット、ヨーダ、ミレニアム・ファルコンなど幅広い世代の来場者を魅了する内容となっています。
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展示写真_ダース・ベイダー_(C) & TM 2019 Lucasfilm Ltd.

<INTERACTIVE> あなただけの『スター・ウォーズ』オリジナルヒーローを作ろう!
来場者は、入場時に配布されるID付きブレスレットを身に着け、会場内にある10カ所のインタラクティブスペースを巡ります。
そこで出題される数多くの質問にブレスレットをかざして回答していくことでデータが蓄積され、自分が創るキャラクターのアイデンティティーに反映されていきます。『スター・ウォーズ』の世界に登場する好きな種族や星を選択して、あなたの性格や価値観などが反映されたオリジナルヒーローを作ることができるのです。オリジナルヒーローの種類は実に5000万通り以上。さらに、そのヒーローデータは、自身のPCやスマホに転送ができ、SNSでシェアすることも可能です。
あなたなら、一体どんな『スター・ウォーズ』ヒーローを作りますか?
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オリジナルヒーロー_(C) & TM 2019 Lucasfilm Ltd.


【開催概要】
タイトル : STAR WARS(TM) Identities: The Exhibition
(日本語表記・読み:スター・ウォーズ(TM)
アイデンティティーズ:ザ・エキシビション)
*省略表記:STAR WARS Identities
(日本語表記・読み:スター・ウォーズ アイデンティティーズ)
会場 : 寺田倉庫G1-5F(東京都品川区東品川2-6-4)
会期 : 2019年8月8日(木)~2020年1月13日(月・祝)
時間 : 11月1日~2020年1月13日までの営業時間は、
10:00~18:00(最終入場17:30)
※2020年1月11日(土)~13日(月・祝)のみ
営業時間は20:00まで。(最終入場19:30)
休館日 : 2020年1月1日(水・祝)~1月2日(木)
※休館日であった1月3日(金)を通常営業日として、
公演概要を変更させていただきます。
アクセス : りんかい線「天王洲アイル」駅 B出口より徒歩4分
東京モノレール羽田空港線「天王洲アイル」駅
中央口より徒歩5分
オフィシャルHP: http://www.starwarsidentities.jp
SNSアカウント : Twitter:@SWID_JP/Facebook:@StarWarsID
YouTube:「STAR WARS Identities: The Exhibition」
お問い合わせ先: info@starwarsidentities.jp
主催 : スター・ウォーズ アイデンティティーズ 日本実行委員会
協賛 : ANAJCBカード/シチズン時計
後援 : 日本テレビ/品川区
特別協力 : ウォルト・ディズニー・ジャパン
企画制作・運営: ソニー・ミュージックソリューションズ


<オフィシャル電子チケット情報>
オフィシャル電子チケット『日時指定優先入場券』は、「ticket board」( https://ticket.tickebo.jp/STARWARS-ID/ )よりご購入できます。お客様の混雑を避けるため、入場時間が決まっている日時指定制となります。また会場内の音声ガイド端末機や専用ブレスレットの在庫管理の観点から電子チケットを採用し、入場管理をしております。ご購入いただいた時間内にご入館いただければ滞在時間の制限はありません。

入館時間は【(1)10:00~11:00 (2)11:00~12:00 (3)12:00~13:00 (4)13:00~14:00 (5)14:00~15:00 (6)15:00~16:00 (7)16:00~17:00 (8)17:00~18:00】です。
※最終入場は17時30分、18時閉館です。ご注意ください。
※1月11日(土)~13日(月・祝)のみ(9)18:00~19:00 (10)19:00~20:00を追加販売。最終入場は19時30分。

大人(中学生以上)
日時指定優先入場券:3,200円
当日券 :3,500円

小人(小学生)
日時指定優先入場券:2,000円
当日券 :2,300円

親子チケット(小人1名以上を含むご家族4人)
日時指定優先入場券:10,000円
当日券 :―

※上記、料金は全て税込みです。


◆販売:電子チケットサービス「ticket board」( https://ticket.tickebo.jp/STARWARS-ID/ )で販売。
*ご入場いただける日時が指定されたチケットとなります。
*おひとり様、1つの時間枠につき4枚までご購入できます。
*6歳未満(未就学児)は入場無料です。
*各日前日の23:59まで前売料金にてご購入いただけます。
*当日券は、各日入場枠に残数がある場合、会場の寺田倉庫G1-2Fの当日券売場で販売します。当日券の販売情報はTwitter(@SWID_JP)にてご案内いたします。


【X3プロダクションズとは】
X3プロダクションズ の本拠地はカナダ・モントリオールにあります。世界中のミュージアムに対してターン・キー方式のプロジェクト・ソリューションを提供する経験が豊富で、インタラクティブな大ヒット巡回展を企画制作し、現代的なミュージアム体験を実現しています。革新的発想、ユニークなコレクションの収集、コンテンツを軸とする体験の開発に注力することで、革新的な方法で人を魅了し、学ばせ、楽しませるような、新しいタイプのミュージアム体験、を提供することを目標としています。


【『スター・ウォーズ』とは】
1977年5月25日に全米わずか32ヵ所で初上映された『スター・ウォーズ』は、映画史に残る変革をもたらしました。映画公開後、すぐさま最高傑作と評判になり、史上例を見ない興行成績を収めました。この興奮を呼ぶ“スペース・オペラ”の『スター・ウォーズ』は、世界中の文化に根付く神話伝承、西部劇、1930年代の連続活劇や特撮SF作品の数々にルーツを持っています。ジョージ・ルーカス氏が脚本・監督を務めた壮大なスペース・ファンタジーは神秘的な“フォース”という言葉を文化表現として生み出したほか、悪のダース・ベイダーや理想主義者のルーク・スカイウォーカー、元気のいいプリンセス・レイア、愛すべきならず者のハン・ソロ、思慮深いオビ=ワン・ケノービなどの象徴的キャラクターをも誕生させました。
1977年の誕生以来、『スター・ウォーズ』は成長を続け、控えめな出だしから壮大なサーガを通して、選ばれし者、アナキン・スカイウォーカーの転落と贖罪を年代記として豊かに物語っています。そして、今年2019年12月20日、遂にスカイウォーカー家の物語を描く完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開となります。


【Lucasfilm Ltd.とは】
ウォルト・ディズニー・カンパニーの傘下となったLucasfilm Ltd.(ルーカスフィルム)は映画、テレビジョン、デジタルエンタテインメントにおいてグローバルリーダーとして君臨する映像製作会社です。映像制作以外にも、代表作『スター・ウォーズ』をはじめ、『インディアナ・ジョーンズ』などの自社エンタテインメントIPを、ビジュアルエフェクトや、音声ポストプロダクション、最先端デジタルアニメーション、インタラクティブ・エンタテインメントソフトウェアやマーチャンダイジングなど、多岐に渡り展開しています。本社はカルフォルニア州。
Lucasfilm, the Lucasfilm logo, STAR WARS and related properties are trademarks and/or copyrights, in the United States and other countries, of Lucasfilm Ltd. and/or its affiliates.(C) & TM 2015 Lucasfilm Ltd. All rights reserved.


【The Lucas Museum of Narrative Artとは】
The Lucas Museum of Narrative Art(ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート)はあらゆる種類の視覚芸術に見られる、人間の物語る本能を理解・賞賛する今までに類をみないミュージアム・機関です。この美術館は、ジョージ・ルーカス監督自身の子どもや若者に対して影響を与える教育とアートに対するパッションから考案されました。美術館は世界でも最先端の施設と、あらゆる世代や研究員、アーティストが学び・楽しめるここでしか体験できないプログラムを展開していきます。
The Lucas Museum of Narrative Art(ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート)は、シネマの黄金期のイラストレーションの数々から、現代のデジタルアーティストも含め、ファイン・アートからアニメーション、ファッションからシネマデザインなど様々なコレクションを展示しています。それぞれの時代を反映したカルチャーシーンをアートを通じて実感できるデザインになっております。


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