崖っぷち!平塚にあるまちの中華料理屋「百番」が存続の危機

プレスリリース発表元企業:株式会社ローズクリエイト

配信日時: 2019-12-12 13:00:00


72年の歴史が終わるか。愛され続けてきた湘南の街中華が瀬戸際!

見せて欲しい、戦後から営み続けてきた底力


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オリンピックイヤー間近、今や年間16万店も新規開店し、同数以上廃業するといわれる激動の飲食業界。神奈川県平塚で72年も愛され続けている中華屋さんが、その危機の波に煽られています。


◾️中華料理屋 百番

http://hyakuban.weblog.tc/


移り変わる時代の中、変わらず営業してきた「百番」の味がここで途絶えてしまうのか。

変わらない味、新しい挑戦をするも、憂き目に

「百番」は、殻つきのカニ身を使用した旨味たっぷりのカニ玉、脂っこくなく女性にも喜ばれるサンマーメンやエビチリ、地元野菜やフリーデンのやまと豚などを使い、50年以上も変わらない味を守ってきました。

また平塚名産品である三色の平塚七夕ラーメンなど、お客様の要望に合わせた新しい挑戦もしてきましたが、3代目のご主人を亡くし奥様が4代目を継ぎ、さらにお店移転などを余儀なくされ、客足が途絶えることもあるそうです。


一人でも多くの方に!〝平塚の味〟として通信販売も


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「何故か近くに来ると足が向いてしまうお店です」

「好きなのは、いかにも!と感じる、ナルトが入っているラーメン」

「いつもながらの居心地の良さ」

昭和21年から続く昔ながらのお袋の味に、レビューサイトは愛に溢れた声ばかりです。

現状打破するべく、おもてなしギフトなどの通信販売もはじめ、苦労や涙も厭わず「百番」の味を残していきたい、全国に届けたいという、熱い想いを閉じ込めて再起を図っています。

通信販売ページ

http://hyakuban.weblog.tc/page-13/


値段は餃子470円、サンマーメン780円〜。これからも、地元平塚を元気にする街の中華屋さん。

72歳のおかみさんが1日1日大切に営業している味と心意気、堪能してみませんか?


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中華料理屋 百番

神奈川県平塚市四之宮3-11-14

営業時間:11:30~14:00、17:00~21:30(O.S.21:00)

定休日:毎週火曜日(不定休あり)

電話番号:0463-22-1550

http://hyakuban.weblog.tc/





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