対日理解促進交流プログラム JENESYS2019 ASEAN 派遣 第3陣 テーマ:日本文化交流 派遣国:ミャンマー連邦共和国

プレスリリース発表元企業:株式会社JTB

配信日時: 2019-11-25 15:00:00


外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として,11月26日から12月4日まで、日本の大学生15名がミャンマー連邦共和国を訪問します。一行は,ミャンマー訪問中,日本の ODA サイトや日系企業,地元企業等を訪問・視察すると共に、日本と派遣国との関係、及び日本の国際貢献に関する知見を深め、学校交流,伝統文化体験等を通じて,ミャンマーの文化・社会に対する理解を深めるとともに,現地ミャンマーの人々との交流を通じた日本の魅力の発信等に取り組む予定です。今回の交流事業を通じて,日本とミャンマーの友好関係がより一層強化されるとともに,一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。

外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として,11月26日から12月4日まで、日本の大学生15名がミャンマー連邦共和国を訪問します。一行は,ミャンマー訪問中,[情報通信課1] 日本の ODA サイトや日系企業,地元企業等を訪問・視察すると共に、日本と派遣国との関係、及び日本の国際貢献に関する知見を深め、学校交流,[情報通信課2] 伝統文化体験等を通じて,ミャンマーの文化・社会に対する理解を深めるとともに,現地ミャンマーの人々との交流を通じた日本の魅力の発信等に取り組む予定です。今回の交流事業を通じて,日本とミャンマーの友好関係がより一層強化されるとともに,一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。


[参考]対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で,対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し,政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに,親日派・知日派を発掘し,日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充することを目指している。


【参加者所属先・人数】県立広島大学5名, 島根大学5名, 北陸大学5名


日程


11月26日(火)

【訪緬】


11月27日(水)

【オリエンテーション】

【表敬】在ミャンマー日本国大使館

【視察】Training School for Girl


11月28日(木)

【日系企業視察】J-SAT

【講義】JICA(日本のミャンマーへの貢献)

【ODAサイト視察】ヤンゴン都市圏浄水整備事業、バゴー橋建設事業


11月29日(金)

【学校交流】Metro IT Japanese Language Center

【学校交流】タンリン工科大学

【視察】ティラワ工業団地


11月30日(土)

【ホームビジット】Kyaikthale Village


12月1日(日)

【視察】Japan House 和-wa-、シュエダゴンパゴダ(清掃ボランティア含む)

【伝統文化体験】ミャンマー舞踊


12日2日(月)

【地元企業視察】MSR

[情報通信課3] 【ワークショップ】成果報告会準備


12月3日(火)

【報告会】

【日系企業視察】F&P Group

【離緬】





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