対日理解促進交流プログラム JENESYS2019 ASEAN招へい第11陣 テーマ:若手メディア交流(〜インフラ〜)対象国:フィリピン

プレスリリース発表元企業:株式会社JTB

配信日時: 2019-11-22 22:00:00


外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として、11月25日から12月3日まで、フィリピンより若手メディア関係者(社会人)20名が訪日します。
本招へいでは、東京都および愛知県を訪問し、「若手メディア交流~インフラ~」をテーマに国際交流事業を実施します。東京都では、NHK放送博物館や東日本旅客鉄道株式会社、交通管制センター等を視察する予定です。また愛知県では、朝日新聞社名古屋本社を視察する事によってメディアのあり方を理解し、リニア・鉄道館ではインフラ状況を知識の共有・深化を深めると共に社会に与えた影響を、経済、文化および生活などの切り口で学習します。
今回の交流事業を通じて、日本とフィリピンの友好関係がより一層強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。

外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として、11月25日から12月3日まで、フィリピンより若手メディア関係者(社会人)20名が訪日します。

本招へいでは、東京都および愛知県を訪問し、「若手メディア交流~インフラ~」をテーマに国際交流事業を実施します。東京都では、NHK放送博物館や東日本旅客鉄道株式会社、交通管制センター等を視察する予定です。また愛知県では、朝日新聞社名古屋本社を視察する事によってメディアのあり方を理解し、リニア・鉄道館ではインフラ状況を知識の共有・深化を深めると共に社会に与えた影響を、経済、文化および生活などの切り口で学習します。

今回の交流事業を通じて、日本とフィリピンの友好関係がより一層強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。


[参考]対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し、

政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充することを目指している。


<日程案>

11月25日(月)

【来日】

【オリエンテーション】


11月26日(火)

【表敬】在京フィリピン共和国大使館

【メディア/テーマ関連視察】NHK放送博物館

【メディア/テーマ関連講義】公益財団法人フォーリンプレスセンター


11月27日(水)

【インフラ/テーマ関連視察】東日本旅客鉄道株式会社

【インフラ/テーマ関連講義】JICA ※ODA支援について

【インフラ/テーマ関連視察】地下鉄博物館


11月28日(木)

【インフラ/テーマ関連視察】交通管制センター、

【メディア/テーマ関連視察】JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク

【移動】名古屋へ


11月29日(金)

【メディア/テーマ関連視察】朝日新聞社名古屋本社

【日本文化視察】大須商店街視察


11月30日(土)

【日本文化視察】MIZKAN MUSEUM(ミツカンミュージアム)、名古屋城

【インフラ/テーマ関連視察】リニア・鉄道館


12日1日(日)

【移動】東京へ

【オリパラ関連施設視察】日本オリンピックミュージアム

【メディア/テーマ関連視察】東京国立博物館TNM&TOPPANミュージアムシアター


12月2日(月)

【メディア/テーマ関連視察】株式会社テレビ東京ホールディングス

【日本文化視察】皇居・二重橋

【ワークショップ】


12月3日(火)

【報告会】

【離日】



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