“中国・深圳でモノづくりの未来を切り拓く”ジェネシス代表取締役社長 藤岡淳一が「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2019」を受賞

プレスリリース発表元企業:ネオス株式会社

配信日時: 2019-11-15 13:30:00

ジェネシスホールディングス代表取締役社長藤岡

ネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史 以下ネオス)は、子会社であるIT機器開発・製造を手掛ける株式会社ジェネシスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤岡 淳一 以下ジェネシス)の代表取締役社長 藤岡が「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2019」を受賞したことをお知らせいたします。

「WIRED Audi INNOVATION AWARD」は、WIRED日本版がAudiとともに2016年に立ち上げた、独創的なアイデアとヴィジョンを持って新たな革新に試み続ける人々(イノヴェイター)に光をあて、その存在を広く発信し支援するプロジェクトです。“常識にとらわれず世界を変えていく情熱と発想力、勇気、行動力が生み出すイノヴェイションは、新たな未来をもたらすものである”というコンセプトの下、これまで総勢100組のイノヴェイターが選出されてきました。

そしてこの度の「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2019」にて、その年において最も顕著に活躍するとともに未来に向けた革新をもたらした20組のイノヴェイターの一人として、ジェネシス代表取締役社長の藤岡が顕彰されました。


<ジェネシス代表取締役社長 藤岡からのコメント>
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/198826/img_198826_1.png

この度は、このような名誉ある賞を頂き、大変うれしく思います。
日本におけるICTやIoT化の波はまだ始まったばかり。様々な企業の現場では、今後避ける事の出来ない状況の中、私たちはそのようなITサービス企業やスタートアップ企業を、中国深圳地区の製造サプライチェーンとそれを支えるエコシステムで、今後も支援していく所存です。今後も応援の程、宜しくお願いします。

株式会社ジェネシスホールディングス
代表取締役社長 藤岡 淳一


■ <「WIREDAudiINNOVATIONAWARD2019」について>
■受賞インタビューページ:https://wired.jp/waia/2019/13_junichi-fujioka/
■公式サイト:https://wired.jp/wired-audi-innovation-award/
■表彰式:2019年12月12日(木)


<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp/
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆ソリューション事業:サービスデザイン力×ワンストップ対応力を強みとしたSI事業と、法人向けプロダクト&サービスを展開
◆コンテンツ事業:専門的知見とクリエイティブ力を強みとした、BtoCおよびBtoBtoCサービスを展開
◆デバイス事業:深圳ネットワークを強みとした、サービス事業者向けエッジデバイスソリューションを展開

<ジェネシスについて>
【商 号】株式会社ジェネシスホールディングス
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.jenesis.jp/
【設 立】2012年2月
【代表者】藤岡 淳一
【事業内容】電子機器・情報機器等の製造・企画・開発・輸入・販売

※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。


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