対日理解促進交流プログラム JENESYS2019 ASEAN招へい第10陣 テーマ:日本語学習(防災・科学技術)対象国:インドネシア

プレスリリース発表元企業:株式会社JTB

配信日時: 2019-11-06 18:00:00


外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として、11月5日から11月13日まで、インドネシアよりパプア州高校生15名が訪日します。
本招へいでは、東京都および近郊・長野県を訪問し「日本語学習(防災・科学技術)」をテーマに国際交流事業を実施します。一行は、各地で学校訪問を通じて地域学生との交流やホームステイにおいて地域住民との交流を持つことで、広く日本についての理解を深め、持続的な日本語学習への意欲向上を図ります。その他、防災・科学技術もテーマにそなエリア東京やkawasaki Robostage等の視察を通じ日本の科学技術や防災への取り組みを通じ日本の理解を促進すると同時に日本とインドネシアとの交流を深めます。
今回の交流事業を通じて、日本とインドネシアの友好関係がより一層強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。

外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として、11月5日から11月13日まで、インドネシアよりパプア州高校生15名が訪日します。

本招へいでは、東京都および近郊・長野県を訪問し「日本語学習(防災・科学技術)」をテーマに国際交流事業を実施します。一行は、各地で学校訪問を通じて地域学生との交流やホームステイにおいて地域住民との交流を持つことで、広く日本についての理解を深め、持続的な日本語学習への意欲向上を図ります。その他、防災・科学技術もテーマにそなエリア東京やkawasaki Robostage等の視察を通じ日本の科学技術や防災への取り組みを通じ日本の理解を促進すると同時に日本とインドネシアとの交流を深めます。

今回の交流事業を通じて、日本とインドネシアの友好関係がより一層強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。


[参考]対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充することを目指している。


インドネシア<日程案>

11月5日(火)

【来日】


11月6日(水)

【オリエンテーション】

【表敬】インドネシア共和国大使館

【歴史伝統文化視察】東京都江戸東京博物館


11月7日(木)

【テーマ関連視察】そなエリア東京(防災)

【テーマ関連視察】Kawasaki Robostage(科学技術)

【移動】長野県へ


11月8日(金)
 

【表敬】飯山市長

【交流】長野県飯山高校

【ホームステイ】長野県飯山市


11月9日(土)

【ホームステイ】長野県飯山市


11月10日(日)

【ホームステイ】長野県飯山市

【テーマ関連視察】長野オリンピックミユージアム

【移動】東京へ


11日11日(月)

【交流】法政大学(市ヶ谷キャンパス)

【講義】独立行政法人国際交流基金 日本語国際センター


11月12日(火)

【ワークショップ】

【報告会】


11月13日(水)

【離日】



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