対日理解促進交流プログラム JENESYS2019ASEAN招へい第9陣(テーマ:スポーツと五輪/対象国:マレーシア)

プレスリリース発表元企業:株式会社JTB

配信日時: 2019-10-28 19:00:00


外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として、10月29日から11月6日まで、マレーシアよりスポーツ関係者が21名が訪日します。
本招へいでは、東京都と愛媛県を訪問し「スポーツと五輪」をテーマに国際交流事業を実施します。東京都では、テーマに関する講義の聴講、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連施設等の視察、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のマレーシアのホストタウンである愛媛県への表敬訪問やスポーツ施設視察、関係者との交流等が予定されており、スポーツと五輪における日本の取組みへの理解を促進すると同時に、日本とマレーシア間の交流を深めます。
今回の交流事業を通じて、日本とマレーシアの友好関係がより一層強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。


外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として、10月29日から11月6日まで、マレーシアよりスポーツ関係者が21名が訪日します。

本招へいでは、東京都と愛媛県を訪問し「スポーツと五輪」をテーマに国際交流事業を実施します。東京都では、テーマに関する講義の聴講、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連施設等の視察、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のマレーシアのホストタウンである愛媛県への表敬訪問やスポーツ施設視察、関係者との交流等が予定されており、スポーツと五輪における日本の取組みへの理解を促進すると同時に、日本とマレーシア間の交流を深めます。

今回の交流事業を通じて、日本とマレーシアの友好関係がより一層強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。


[参考]対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充することを目指している。


<日程案>

10月29日(火)

【来日】


10月30日(水)

【オリエンテーション】

【テーマ:ASEANと日本について講義】アセアンセンター

【テーマ関連講義】日本体育大学国際交流センター


10月31日(木)

【テーマ関連視察】Tokyo Yonex Showroom / 日本オリンピックミュージアム


11月1日(金)

【移動】愛媛県へ

【テーマ:日本文化・地域創生】松山城・道後温泉

【表敬】愛媛県庁


11月2日(土)

【テーマ関連視察】愛媛県武道館 / サンライズ糸山へ

【テーマ:日本の技術】亀老山


11月3日(日)

【移動】東京都へ

【テーマ:日本の歴史・文化】皇居外苑・浅草


11月4日(月)

【テーマ関連視察】東京2020オリンピック・パラリンピック大会競技場

(選手村・有明周辺の施設・オリンピックアクアティクスセンター・新国立競技場)

【テーマ関連視察】ボランティア研修会(代々木オリンピックセンター)

【テーマ関連講義】オリンピック・パラリンピックのボランティア活動について専任講師による講義


11月5日(火)

【ワークショップ】

【成果報告会】


11月6日(水)

【離日】



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