対日理解促進交流プログラム JENESYS2019ASEAN招へい第4陣(対象国:ミャンマー / テーマ:映画・芸術)

プレスリリース発表元企業:株式会社JTB

配信日時: 2019-10-07 10:00:00

対日理解促進交流プログラム JENESYS2019ASEAN招へい第4陣(対象国:ミャンマー / テーマ:映画・芸術)


外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」の一環として、10月8日から16日まで、ミャンマーから、映画・芸術に関心を有する青少年(男女)11名が訪日します。
本招へいでは、東京都でテーマ関連施設等を訪問することに加え,山形県を訪問し、山形国際ドキュメンタリー映画祭の視察や、映画祭関係者との交流等を実施します。プログラムを通して、映画や芸術という表現方法について議論を交わし、共に考えることで、日本とミャンマー間の人的交流を促進すると同時に、両国間の友好をより一層深めること目的としています。
今回の交流事業を通じて、日本とミャンマーの関係が強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。

外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」の一環として、10月8日から16日まで、ミャンマーから、映画・芸術に関心を有する青少年(男女)11名が訪日します。

本招へいでは、東京都でテーマ関連施設等を訪問することに加え,山形県を訪問し、山形国際ドキュメンタリー映画祭の視察や、映画祭関係者との交流等を実施します。プログラムを通して、映画や芸術という表現方法について議論を交わし、共に考えることで、日本とミャンマー間の人的交流を促進すると同時に、両国間の友好をより一層深めること目的としています。

今回の交流事業を通じて、日本とミャンマーの関係が強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。


[参考]対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充することを目指している。


<日程案>

10月8日(火)

来日、オリエンテーション、印刷博物館、テーマに関する講義


10月9日(水)

黄金町エリアマネジメントセンター、東京芸術大学、BankART Home & SILK


10月10日(木)

東京国立博物館、秋葉原(ポップカルチャー)視察、山形県へ移動

10月11日(金)

山形国際ドキュメンタリー映画祭、株式会社テレビユー山形


10月12日(土)

山形国際ドキュメンタリー映画祭


10月13日(日)

山形国際ドキュメンタリー映画祭、山寺


10月14日(月)

東京へ移動、ワークショップ


10月15日(火)

国立映画アーカイブ、報告会、皇居・二重橋


10月16日(水)

離日



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