スター・ウォーズ(TM)の大展覧会 STAR WARS(TM) Identities: The Exhibition 11月以降の後期分チケットは、9月6日(金)正午より販売開始

プレスリリース発表元企業:スター・ウォーズ アイデンティティーズ 日本実行委員会

配信日時: 2019-09-05 14:00:00

スター・ウォーズ アイデンティティーズ 日本実行委員会は、今年12月20日に全国公開するシリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の日米同時公開を記念して、大規模な世界巡回展「STAR WARS(TM) Identities: The Exhibition(以下、スター・ウォーズ アイデンティティーズ)」を日本展として2019年8月8日(木)から2020年1月13日(月・祝)まで寺田倉庫G1-5F(東京都品川区東品川2-6-4)で開催しております。

会期後半分チケット(11月1日(金)2020年1月13日(月・祝)閉幕まで)の前売券を、9月6日(金)正午より電子チケットサービス「ticket board」( https://ticket.tickebo.jp/STARWARS-ID/ )で販売を開始いたします。
スター・ウォーズ アイデンティティーズでは、8月8日(木)の開幕より、多くの方々からご好評いただき、早くも4万人を超えるご来場者にお楽しみいただいております。12月の映画公開時期はお客様の期待も高い為、さらにたくさんの方々がご来場されると予想されます。その為、会期後半の前売りチケットはお早めにご検討いただけますようお願い致します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/192527/LL_img_192527_1.jpg
KV

【STAR WARS(TM) Identities: The Exhibition】
1978年の映画日本初公開から、41年――。本年12月に公開される最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で、スカイウォーカー家をめぐる物語がついに完結します。この歴史的なタイミングを前に、8月8日(木)から大展覧会“スター・ウォーズ アイデンティティーズ”が開催されました。
本展には、映画で実際に俳優たちが着用した衣裳や、作中で使用された小道具、模型、キャラクターの設定を決めるために描かれたコンセプト・アートなど、制作過程を辿れる貴重な展示品が約200点ものボリュームで展示されます。また、これらの展示品は今後、ロサンゼルスに設立されるLucasfilm museumに収蔵され、これだけの規模の展示品を見ることができるのは、日本では最後の機会となります。
もうひとつの注目コンテンツは、インタラクティブ・クエストです。会場内に設置されたインタラクティブスペースで、出題される質問に答えながらID付きブレスレットをタッチしていくと、来場者の性格や価値観などのアイデンティティーが反映されたオリジナルキャラクターを作ることができます。
さらに、会場でしか手に入らないオリジナル・グッズを販売します。本展のためだけに描き起こされたオリジナルアートがふんだんに使用され、ファン必見のラインナップになっています。
本展は、『スター・ウォーズ』の世界に没入できる展覧会であり、自身を再発見できる場でもあります。ここでしか鑑賞できない美術品、体験できないインタラクティブ、出会えないオリジナルキャラクター。新発見・再発見の連続に心踊る、唯一無二の体験を来場者にお届けします!『スター・ウォーズ』史上最大規模にして、国内最後*1の体験型ミュージアムをぜひお楽しみください!
*1:今回展示される展示品は今後、ロサンゼルスに設立されるLucasfilm museumに収蔵されるため、これだけの規模の展示品を見ることができるのは、日本では最後の機会となります。


【展示とインタラクティブ】
<DISPLAY> 200点以上の膨大なオリジナル・コレクション
会場には、The Lucas Museum of Narrative Art所蔵の200点以上の膨大なオリジナル・コレクションから、小道具、模型、衣裳、映画のコンセプト・アートを展示。オリジナル・トリロジー(1977-1983年)、プリクエル・トリロジー(1999-2005年)、アニメ・シリーズの『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』、2015年に公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』まで、様々な作品を網羅しています。
人気のダース・ベイダー、R2-D2、チューバッカ、ボバ・フェット、ヨーダ、ミレニアム・ファルコンなど幅広い世代の来場者を魅了する内容となっています。

<INTERACTIVE> 来場者だけの『スター・ウォーズ』ヒーローと出会えるインタラクティブ体験
来場者は、入場時に配布されるID付きブレスレットを身に着け、会場内にある10カ所のインタラクティブスペースを巡ります。
そこで出題される数多くの質問にブレスレットをかざして回答していくことでデータが蓄積され、自分が創るキャラクターのアイデンティティーに反映されていきます。『スター・ウォーズ』の世界に登場する好きな種族や星を選択して、あなたの性格や価値観などが反映されたオリジナルキャラクターを作ることができるのです。オリジナルキャラクターの種類は実に5,000万通り以上。
さらに、そのキャラクターは、自身のPCやスマホに転送でき、SNSでシェアすることも可能です。一体どんな『スター・ウォーズ』ヒーローが生まれるのか、会場でお楽しみください。


【開催概要】
タイトル : STAR WARS(TM) Identities: The Exhibition
(日本語表記・読み:スター・ウォーズ(TM) アイデンティティーズ:ザ・エキシビション)
*省略表記:STAR WARS Identities(日本語表記・読み:スター・ウォーズ アイデンティティーズ)
会場 : 寺田倉庫G1-5F(東京都品川区東品川2-6-4)
会期 : 2019年8月8日(木)~2020年1月13日(月・祝)
時間 : 9月~10月の開催期間は10:00~19:00(最終入場18:30)
11月~2020年1月の開催期間は10:00~18:00(最終入場17:30)
休館日 : 2019年9月9日(月)、10月21日(月)、11月18日(月)
2020年1月1日(水・祝)~1月3日(金)
アクセス : りんかい線「天王洲アイル」駅 B出口より徒歩4分
東京モノレール羽田空港線「天王洲アイル」駅 中央口より徒歩5分
オフィシャルHP: http://www.starwarsidentities.jp
SNSアカウント : Twitter:@SWID_JP/Facebook:@StarWarsID
YouTube : 「STAR WARS Identities:The Exhibition」
お問い合わせ先: info@starwarsidentities.jp
主催 : スター・ウォーズ アイデンティティーズ 日本実行委員会
協賛 : ANAJCBカード/シチズン時計
後援 : 日本テレビ/品川区
特別協力 : ウォルト・ディズニー・ジャパン
企画制作・運営: ソニー・ミュージックソリューションズ

<チケット情報>
2019年8月8日(木)~10月31日(木)ご入場のチケットが絶賛販売中です。電子チケットサービス「ticket board」( https://ticket.tickebo.jp/STARWARS-ID/ )よりご購入ができます。11月以降のご入場チケットは、9月6日(金)正午より発売いたします。
前売入場チケットは、お客様の混雑を避けるため入場時間が決まっている日時指定制となります。また会場内の音声ガイド端末機や専用ブレスレットの在庫管理の観点から電子チケットを採用しております。ご購入いただいた時間内にご入館いただければ滞在時間の制限はありません。入館時間は【(1)10:00~11:00 (2)11:00~12:00 (3)12:00~13:00 (4)13:00~14:00 (5)14:00~15:00 (6)15:00~16:00 (7)16:00~17:00 (8)17:00~18:00 (9)18:00~19:00】です。

※10月までのチケットは、上記の(1)~(9)を販売。最終入場は18時30分、19時閉館です。
※11月以降のチケットは、上記の(1)~(8)を販売。最終入場は17時30分、18時閉館です。

区分 :大人(中学生以上)/小人(小学生)/親子チケット(小人1名以上を含むご家族4人)
前売券:3,200円/2,000円/10,000円
当日券:3,500円/2,300円/―
※上記、料金は全て税込みです。


◆販売:前売券は電子チケットサービス「ticket board」( https://ticket.tickebo.jp/STARWARS-ID/ )で販売。
*ご入場いただける日時が指定されたチケットとなります。
*おひとり様、1つの時間枠につき4枚までご購入できます。
*6歳未満(未就学児)は入場無料です。
*各日前日の23:59まで前売料金にてご購入いただけます。
*当日券は、各日入場枠に残数がある場合、会場の寺田倉庫G1-2Fの当日券売場で販売します。当日券の販売情報はTwitter(@SWID_JP)にてご案内いたします。


【X3プロダクションズとは】
X3プロダクションズの本拠地はカナダ・モントリオールにあります。世界中のミュージアムに対してターン・キー方式のプロジェクト・ソリューションを提供する経験が豊富で、インタラクティブな大ヒット巡回展を企画制作し、現代的なミュージアム体験を実現しています。革新的発想、ユニークなコレクションの収集、コンテンツを軸とする体験の開発に注力することで、革新的な方法で人を魅了し、学ばせ、楽しませるような、新しいタイプのミュージアム体験、を提供することを目標としています。


【『スター・ウォーズ』とは】
1977年5月25日に全米わずか32ヵ所で初上映された『スター・ウォーズ』は、映画史に残る変革をもたらしました。映画公開後、すぐさま最高傑作と評判になり、史上例を見ない興行成績を収めました。この興奮を呼ぶ“スペース・オペラ”の『スター・ウォーズ』は、世界中の文化に根付く神話伝承、西部劇、1930年代の連続活劇や特撮SF作品の数々にルーツを持っています。ジョージ・ルーカス氏が脚本・監督を務めた壮大なスペース・ファンタジーは神秘的な“フォース”という言葉を文化表現として生み出したほか、悪のダース・ベイダーや理想主義者のルーク・スカイウォーカー、元気のいいプリンセス・レイア、愛すべきならず者のハン・ソロ、思慮深いオビ=ワン・ケノービなどの象徴的キャラクターをも誕生させました。
1977年の誕生以来、『スター・ウォーズ』は成長を続け、控えめな出だしから壮大なサーガを通して、選ばれし者、アナキン・スカイウォーカーの転落と贖罪を年代記として豊かに物語っています。そして、今年2019年12月20日、遂にスカイウォーカー家の物語を描く完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開となります。


【Lucasfilm Ltd.とは】
ウォルト・ディズニー・カンパニーの傘下となったLucasfilm Ltd.(ルーカスフィルム)は映画、テレビジョン、デジタルエンタテインメントにおいてグローバルリーダーとして君臨する映像製作会社です。映像制作以外にも、代表作『スター・ウォーズ』をはじめ、『インディアナ・ジョーンズ』などの自社エンタテインメントIPを、ビジュアルエフェクトや、音声ポストプロダクション、最先端デジタルアニメーション、インタラクティブ・エンタテインメントソフトウェアやマーチャンダイジングなど、多岐に渡り展開しています。本社はカルフォルニア州。
Lucasfilm, the Lucasfilm logo, STAR WARS and related properties are trademarks and/or copyrights, in the United States and other countries, of Lucasfilm Ltd. and/or its affiliates.(C) & TM 2015 Lucasfilm Ltd. All rights reserved.


【The Lucas Museum of Narrative Artとは】
The Lucas Museum of Narrative Art(ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート)はあらゆる種類の視覚芸術に見られる、人間の物語る本能を理解・賞賛する今までに類をみないミュージアム・機関です。この美術館は、ジョージ・ルーカス監督自身の子どもや若者に対して影響を与える教育とアートに対するパッションから考案されました。美術館は世界でも最先端の施設と、あらゆる世代や研究員、アーティストが学び・楽しめるここでしか体験できないプログラムを展開していきます。
The Lucas Museum of Narrative Art(ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート)は、シネマの黄金期のイラストレーションの数々から、現代のデジタルアーティストも含め、ファイン・アートからアニメーション、ファッションからシネマデザインなど様々なコレクションを展示しています。それぞれの時代を反映したカルチャーシーンをアートを通じて実感できるデザインになっております。


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