アルヒ株式会社とブックショートがコラボ ①大切な「ある日」 ②新しい生活 ③マイホーム をテーマに 短編小説募集!大賞は賞金30万円ショートフィルム化を検討

プレスリリース発表元企業:ショートショート実行委員会

配信日時: 2019-09-02 10:00:00


米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA )が 
展開している、短編小説公募プロジェクト「BOOK SHORT (ブックショート)」は、国内最大手の住宅ローン専門金融機関アルヒ株式会社とコラボレーションし、①大切な「ある日」 ②新しい生活 ③マイホーム をテーマに7,000字以内の短編小説を募集する「ARUHIアワード」を9月1日(日)よりスタートいたしました。



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米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA )が展開している、短編小説公募プロジェクト「BOOK SHORT (ブックショート)」は、国内最大手の住宅ローン専門金融機関アルヒ株式会社とコラボレーションし、①大切な「ある日」 ②新しい生活 ③マイホーム をテーマに7,000字以内の短編小説を募集する「ARUHIアワード」を9月1日(日)よりスタートいたしました。

https://bookshorts.jp/aruhi_award/

応募作品の中から毎月選定される優秀作品は、アルヒ株式会社の子会社であるアルヒマーケティング株式会社が運営するWebサイト『ARUHIマガジン』 ( https://magazine.aruhi-corp.co.jp/)に掲載されます。

さらに優秀作品の中から選ばれた「大賞(1 作品)」には、賞金30 万円およびショートフィルム化を検討、3つのテーマごとに1作品ずつ選ばれる「ARUHI賞」にはそれぞれ賞金10 万円が授与されます。

「テーマに縛られすぎず、驚きや意外性のある作品、日常生活の中でちょっと幸せだなと感じる瞬間のようなほっこりする作品をお待ちしています。」本プロジェクトにご応募いただいた物語を通じ、様々なライフイベントの一コマから日々の何気ない暮らしまで、人生の幸せ、楽しさ、希望などを読者の皆さまと共有したいと担当者は期待を寄せています。ぜひご紹介いただけますと幸いです。


【「ARUHI アワード」募集要項】

■募集テーマ: ①大切な「ある日」 ②新しい生活 ③マイホーム

■文字数:7,000文字以内

■募集期間:

2019年9月1日(日)〜9月30日(月)

2019年10月1日(火)〜10月31日(木)

2019年11月1日(金)〜11月30日(土)

2019年12月1日(日)~12月31日(火)

※優秀作品は、各期の締め切り約2ヶ月後に『ARUHIマガジン』にて発表、全文を掲載します。

■賞:

【大賞】賞金30万円+ショートフィルム化を検討

※大賞は、全優秀作品のなかから1作品選定します。

【ARUHI賞】賞金10万円×3作品 ※各テーマから1作品ずつ、計3作品を選定いたします。

■主催 ショートショート実行委員会

■協賛 アルヒ株式会社

■企画・運営 株式会社パシフィックボイス

■問合先 メールアドレス info@bookshorts.jp ※お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。


*アルヒ株式会社について


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人生は「ある日」の積み重ねでできています。

そして住宅を持つ日は、お客さまにとってかけがえのない「ある日」。

私たちARUHIはさまざまなニーズにお応えする住宅ローン商品を、全国の店舗をはじめとする多様なチャンネルにてご提案することで、お客さまの大切な「ある日」が最高のものとなるようにお手伝いします。

さらに、お客さまの新しい生活がより楽しく、充実したものとなるよう、理想の家探しから、日々の暮らしのコストを下げる優待サービスまで、ライフステージに合わせてご提供します。

新しい生活のはじまりから、ずっと寄り添うようにお付き合いさせていただく

「住生活プロデュース企業」として、ARUHIはお客さまの豊かな住生活の実現を応援します。

https://www.aruhi-group.co.jp/


*ショートショート フィルムフェスティバル & アジアについて


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米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った

「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから

1999年に創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル

(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。

また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を

目的とし、同年に「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生しました。現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。2018年度の来場者数は、22,301人。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督(『スター・ウォーズ』)の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショート フィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、2001年にSSFFで観客賞を受賞したジェイソン・ライトマン監督(『マイレージ、マイライフ』)に、SSFF & ASIAから名誉賞が贈られました。SSFF & ASIAはこれからも若きクリエイターを応援します。

https://www.shortshorts.org





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