ユニフォームから働き方改革!採用、ブランディング強化に向けた「コミュニケーションウエア」提携販売スタート

プレスリリース発表元企業:株式会社JTB

配信日時: 2019-08-30 15:00:00

 JTB グループで会員制福利厚生サービスを提供する株式会社 JTB ベネフィット(東京都江東区 代表取締役  社長執行役員:中村 一郎 以下、JTB ベネフィット)は、正社員、アルバイト、パートの採用に悩む企業向けに、衣服生産プラットフォームを展開するシタテル株式会社(熊本県熊本市 代表取締役:河野 秀和 以下、シタテル)とタイアップし、人事・福利厚生課題の解決に資する「コミュニケーションウエア」の提携販売を8月30日に開始いたします。



 
[画像1: https://prtimes.jp/i/31978/453/resize/d31978-453-684251-0.png ]

シタテルは、様々な特徴を持つ約700社の衣服生産工場・サプライヤーをデータベース化し、服を作りたい人と服を作る人を繋げ、あらゆる衣服生産ニーズへの対応が可能です。更に、従来からユニフォーム制作の条件である「デザイン」「機能」に加えて、制作における「作る意味」を詳細にコンサルティングする事で、企業の風土改革・従業員満足度向上・企業ブランディングに繋がるコンセプトを盛り込んだ「コミュニケーションウエア」制作に対応しています。

 福利厚生アウトソーシング企業であるJTBベネフィットは、日頃正対する企業の人事・総務課題である「採用強化」や「社内一体感」「社員満足度向上」、「内外向けブランディング構築」に対し、シタテルの「コミュニケーションウエア」を提案いたします。
 
[画像2: https://prtimes.jp/i/31978/453/resize/d31978-453-791892-1.png ]

 ユニフォームといえば、従来は作業着としての機能性だけが重視されがちでしたが、「一体感を感じる(79.1%)」「仕事へのやる気を感じる(88.1%)」「快適に働ける(82.1%)」「友人、家族や、恋人に自慢したい(53%)」といった作業服に対する意識調査の結果から、従業員の働き方にもフォーカスした、企業課題、従業員課題双方に向けたソリューションとして、ユニフォーム制作での効果を提案してまいります。


※「コミュニケーションウエア」とは?
 企業の理念やCIを丁寧にヒアリングしてそれをデザインに変換。オリジナリティとファッション性、機能性を満たしたユニフォームを制作し、結果、従業員が満足し、仕事へのモチベーションや職場内のコミュニケーションの向上といったインナーブランディングを強化すると共に、アウターブランディングにも効果的を発揮する、作業着でもファッションでも実現できない、企業のビジョンを仕立てるウエア。

<一般の方からのお問い合わせ先>
株式会社 JTB ベネフィット 担当:野津・宮寺 03-5245-7503

PR TIMESプレスリリース詳細へ