フリペスタンド「アジマガ」がリニューアル&テレビアプリ版新登場!航空券か翻訳機があたるキャンペーンも実施中
配信日時: 2019-05-20 15:35:42
中国や東南アジア各国で発行されている日本語フリーペーパーを集めたマガジンスタンドアプリ「アジマガ」がリニューアル。さらにFireTV版、GoogleTV版もリリースされました!
株式会社ビザイア(本社:東京都台東区、代表取締役:趙舒林)は、中国や東南アジア各国で発行されている日本語フリーペーパーを電子版で閲覧できるマガジンアプリ「アジマガ」を令和に合わせてリニューアル。さらにFireTV版およびGoogleTV版と話題のスマートTVでも「アジマガ」を楽しめるようになりました!これからはタブレットがなくても、ご家庭の大画面テレビを使って、アジアの雑誌をご購読いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39344/6/resize/d39344-6-740628-4.jpg ]
アジアのフリーペーパー事情
「ボーダレス化」という言葉が使われてから久しいですが、今もなお海外で暮らす邦人の数は増え続けています。2017年の統計によると海外で生活する邦人数は135万1970人で、前年より1万3493人と約1%の増加。昭和43年以来最多の数字を更新しています(外務省領事局政策課「海外在留邦人数調査統計平成30年要約版」より)。外国に暮らす日本人にとって重要なのは、今も昔も変わらず情報であり、その発信源のひとつが現地で発行されている日本語フリーペーパーです。フリーペーパーは日本人向けのレストランやスーパーなどの生活情報だけでなく、転職やビジネス情報、日本人コミュニティの形成や媒介など、現地の日本人には欠かせない様々な情報を提供しています。そして、それらの多くが現地発信であり、従来の日本のメディアからでは決して入手できないような情報が多数掲載されているのが特徴です。
アジアのフリーペーパーを集めた「アジマガ」
そんな優良な情報が集められたフリーペーパーですが、唯一の難点が現地に行かないと入手できないということでした。しかも配布箇所が限られており、現地の情報を入手する前に、フリーペーパー自体をどこで入手できるのかわからないという状況にもなっていたわけです。そこで、現地に行かなくても多くの人にフリーペーパーを読めるようにしたい、という思いで作ったのが、アジアのフリーペーパーを集めたマガジンスタンドアプリ「アジマガ」です。「アジマガ」をお手持ちのデバイスにインストールすれば、いつでも現地フリーペーパーの最新号を入手できます。通常、マガジンスタンドアプリは広告を表示できないなどの規制があることが多いですが、「アジマガ」は現地で発行されているフリーペーパーそのものをデジタル化してお届けしています。なぜなら、フリーペーパーの広告も、また重要な情報源だからです。
リニューアルした「アジマガ」の特徴
「アジマガ」は今年1月にすでにリリースされているアプリですが、令和元年の5月、大きくリニューアルいたしました。その特徴を挙げていきましょう。
国別に別れたタブで分類。読みたい雑誌をより探しやすく!
最新号はもちろん、過去配信したバックナンバーも無料で読める
FireTV版・GoogleTV版リリース。話題のスマートTVに対応!
国別タブで読みたい雑誌を探しやすく
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スマートフォン版、タブレット版の最大の特徴がホーム画面の表示方法です。これまではリリース順に雑誌が並んでいただけでしたが、「中国」「タイ」など、発行されている地域ごとにカテゴライズ。より読みたい雑誌が探しやすくなりました。
バックナンバーも読み放題
[画像3: https://prtimes.jp/i/39344/6/resize/d39344-6-995030-2.png ]
「アジマガ」では最新号はもちろんのこと、過去に配信されたバックナンバーも全て読むことができます(バックナンバーはアプリに登録された時期から掲載されており、それ以前のものは購読いただけません)。フリーペーパーアプリだけに、「アジマガ」は無料でご利用いただけますが、バックナンバーも全て無料でご購読いただけます。
スマートテレビに対応!
[画像4: https://prtimes.jp/i/39344/6/resize/d39344-6-686663-3.png ]
そしてリニューアル最大のトピックが、FireTV版及びGoogleTV版の対応です。使い方は簡単、AmazonのFireTV stickなどのお手持ちのスマートテレビ機器をご用意いただくか、自宅のGoogleTV対応のスマートテレビに内蔵されているGoogle Playで「アジマガ」と検索していただくだけ。クリックすれば自動的にインストールが始まります。
「アジマガ」で家庭のテレビがマガジンスタンドに早変わり。テレビで本を読むなんて違和感があると思われがちですが、大きなサイズのテレビであれば、字も大きく、意外と読みやすいもの。小さなスマホの画面で本を読んでいると目が疲れる、タブレットで本を読むとバックライトで目がチカチカする、なんてお悩みの方は、ぜひ試していただきたい。
ダウンロードキャンペーンも実施中!
「アジマガ」スマホ及びタブレット版のリニューアル及びスマートテレビ版のリリースを記念して、5月20日~6月20日までスペシャルキャンペーンを実施中。「アジマガ」をダウンロードし、アプリ内のキャンペーンバナーをクリックするか、Twitterで本キャンペーンを告知している固定ツイートをリツイートすると、なんとバンコクまでの往復航空券を1名様に、海外のラジオが聴けるAI翻訳機「ラジトーク」を3名様にプレゼントします!このキャンペーンはあくまでも第一弾で、今後もキャンペーンを順次実施する予定。ぜひ、アプリを定期的にチェックしていただきたいと思います。
キャンペーンサイト:http://bizaia.asia/campaign/
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アジマガ掲載雑誌(令和元年5月10日現在)
BIZAIA!(アジア12カ国発行)
JETROスタイルブック(中国・各都市)
コンシェルジュ上海NAVI(中国・上海)
コンシェルジュ上海(中国・上海)
Marco(中国・上海)
コンシェルジュ大連(中国・大連)
Whenever大連(中国・大連)
LOOK大連(中国・大連)
Marco 中日商務文化情報交流視点(中国・上海)
TOKOTOKO(中国・北京)
JIN MAGAZINE(中国・天津)
無錫新呉区へGO!(中国・無錫)
杭州Navi(中国・杭州)
こみゅにけーしょん青島(中国・青島)
WOMバンコク(タイ・バンコク)
nico laboニコラボ(タイ・バンコク)
タイランドホテルガイド(タイ・バンコク)
OHAYO Sriracha+Pattaya(タイ・シラチャー/パタヤ)
Viang Chiangmai(タイ・チェンマイ)
CHAO『ちゃ~お』(タイ・チェンマイ)
L.I.V -Live in Vietnam-(ベトナム)
VINABOO Hanoi(ベトナム・ハノイ)
VINABOO Saigon(ベトナム・ホーチミン)
M-town(マレーシア)
Phnom(カンボジア・プノンペン)
くろまる(カンボジア・シェムリアップ)
ヤンゴンプレス(ミャンマー・ヤンゴン)
セブポット(フィリピン・セブ)
シバンス(インド)
スパイスアップ(スリランカ)
アジマガ製品概要
フリーアプリ
iOS版(iPhone版/iPad版)
Andoroid版(Android Phone版/Androidタブレット版)
http://bizaia.asia/asianmaga/
株式会社ビザイアについて
【会社概要】
会社名:株式会社ビザイア
所在地:東京都台東区蔵前3-19-8 シンエイ第2蔵前2F
代表者:趙舒林
設立:2017年4月
URL:http://www.bizaia.com/
事業内容:IT・通信事業、電子機器の開発・販売、アプリの開発・販売
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「株式会社ビザイア」のプレスリリース
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