すべての試合を公式戦に!究極の草野球私設リーグ「teams LEAGUE」設立

プレスリリース発表元企業:株式会社スポーツマーケティングラボラトリー

配信日時: 2019-03-25 12:00:00

草野球プレイヤーのためのチーム管理サービス「teams」の運営会社・株式 会社スポーツマーケティングラボラトリー(本社:東京都港区、代表取締役:荒木重雄)は、これまでにないユニークな制度設計により、消化試合を最小限に抑え、白熱した順位争いや成績争いを可能にする新しい私設草野球リーグ「teams LEAGUE」(以下「teamsリーグ」)を設立し、第1回として2019年3月22日(金)より全国で参加チームの募集を開始致しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/39269/2/resize/d39269-2-222072-4.jpg ]



▽teams LEAGUE HP
https://teams.one/league/teams_league/top

■teamsリーグを立ち上げた背景
休日のレジャースポーツの代名詞ともいえる「草野球」がここ数年新たな盛り上がりを見せています。これまでは「楽しむ」ことを中心としたチームが多かった印象ですが、近年は、ユニフォームにこだわり、大人になってからでも「(技術の)上達」を目指し、そして「勝ちにこだわる」チームが増加し、様々な大会で熱い戦いが繰り広げられています。一方で、草野球の公式戦はトーナメント戦が多く、敗退すると次の公式戦まで期間が空いてしまうこと、あるいはリーグ戦においても試合の消化ペースの違い等により実質消化試合が発生してしまうケースが見受けられます。
そこでteamsでは、1リーグあたりのチーム数の最適化や前後期制の導入等により消化試合を最小限に抑え、また、リーグの振り分けにおいてもteams独自のチーム力判定システムにより同一リーグ内に同レベルのチームが集まるようにすることで、「すべての試合を公式戦に!」のコンセプトのもと、白熱したリーグ戦が展開されることを目指し、同リーグの立ち上げに至りました。

・teamsリーグが解決する課題
[画像2: https://prtimes.jp/i/39269/2/resize/d39269-2-718235-3.png ]



■「teamsリーグ」の特徴
・消化試合を限りなくゼロに近づける試合制度設計
・戦力が拮抗したチーム同士による真剣勝負の実現へ
・teamsのチーム管理・成績管理サービスにより、「相手を知っているから楽しい」を実現
・グループリーグ内での戦績、成績管理により、リーグ内での成績表彰が可能に
・(同一グループリーグに)4チーム揃った時点でシーズン開幕
・圧倒的なコストパフォーマンス(年間参加料:10,000円)
など

■teamsリーグ 概要/申し込み方法
下記のページよりご確認いただけます。
https://teams.one/league/teams_league/top

■teamsとは
前身となる「草野球オンライン」としての草野球チーム向けサービスをアップグレードし、2016 年より運営をしております。「teams」に登録した草野球チームは、チーム HP を作成し、選手名鑑にチーム内の選手情報を登録し、成績登録が可能です。また掲示板での対戦相手や助っ人募集など、草野球チームに特化したサービスを提供しております。また、2018 年1 月より行っている teams 企画イベント「teams CAMP」では、元プロ野球選手による「大人のための野球教室」や、個人で参加し元プロ野球選手と草野球を楽しむ「おひとりさま草野球」といったサービスを展開しております。
2019年1月には、登録チームが1万チームを突破し、今後も国内最大規模の草野球コミュニティサイトとしてサービス向上につとめて参ります。

■お問い合わせ
teams事務局
HP:https://id.teams.one/contacts
E-mail:league@teams.one

PR TIMESプレスリリース詳細へ