もっとドキドキしよう、ニッポン。GROWING教室by スポーツくじ(toto・BIG)スポーツに再チャレンジ!川口能活 熱血!大人のサッカー教室

プレスリリース発表元企業:独立行政法人日本スポーツ振興センター スポーツ振興事業部 

配信日時: 2019-03-11 10:30:00

「川口能活 熱血!大人のサッカー教室」1

「川口能活 熱血!大人のサッカー教室」2

「川口能活 熱血!大人のサッカー教室」3

日ごろから、スポーツくじ(toto・BIG)の報道に関し、格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。このたび、独立行政法人日本スポーツ振興センター(以下、JSC)は、スポーツくじの広報活動の一環である「GROWING教室」の第二回目として、「川口能活 熱血!大人のサッカー教室」と題し、働き盛り世代を対象とした大人向けのサッカー教室を開催しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/179177/img_179177_1.jpg

今回は、講師として元サッカー日本代表GKの川口能活氏をお招きし、働き盛りの30代~50代男女40名を対象としたサッカー教室を開催しました。当日は、サッカー解説者の松木安太郎氏が応援アンバサダーとして登場。川口氏は、シュート練習では自らゴールキーパーを務めたり、ミニゲームやPK対決に参加されるなど、参加者とともに汗を流しながら、スポーツをすることの楽しさや、日頃から運動を続けることの重要性を伝えました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/179177/img_179177_4.jpg

元サッカー日本代表GK川口能活氏 コメント
ミドル世代がスポーツにチャレンジすることは、心だけでなく身体のリフレッシュにも繋がります。今回のGROWING教室のような機会があることで、普段運動する機会が減っている人でも日常的に運動が身近なものになってくれると嬉しいです。今日参加した方々は、初対面とは思えないようなコンビネーションを発揮していました。参加者の方が、一生懸命サッカーをしている姿、楽しんでいる姿にとても心を打たれました。

応援アンバサダー 松木安太郎氏 コメント
川口さんと一緒にプレイができるということだけで、参加者にとっては素晴らしい体験になったのではないかと思います。僕も見ていて楽しませてもらいました。スポーツくじの助成金は、様々な地域のスポーツ振興に役立てられています。日本で様々なスポーツイベントが予定されている今だからこそ、日本のスポーツ界をさらに盛りあげていただきたいです。

参加者 コメント
「普段運動する機会が減っていましたが、今回の教室を機に運動を続けたいと思いました。」
「ずっとテレビで見ていた川口能活さんとPK対決ができ、とても嬉しいです。川口さんから点をとってみたいという夢が叶いました。」


■ 【参考情報】
◆「川口能活 熱血!大人のサッカー教室」開催概要
日程 :3月5日(火)19:00~21:00
会場 :東京都江東区豊洲6ー1ー23 MIFA Football Park
講師 :元サッカー日本代表 川口能活氏
応援アンバサダー : 松木安太郎氏
参加者 :働き盛りの40名
主催 :スポーツくじ(toto・BIG)
運営・販売 独立行政法人日本スポーツ振興センター

◆スポーツくじ(toto・BIG)とは
スポーツくじ(toto・BIG)は、日本のスポーツ振興を支える仕組みです。
スポーツくじの収益は、次世代選手の発掘育成、グラウンドの芝生化、地域のスポーツ施設の整備など、日本のスポーツの振興のために役立てられています。スポーツくじの収益による助成は、平成14年度から実施し、これまで平成30年10月時点で約26,007件、約1,671億円の助成を行っています。

◆スポーツ応援サイトGROWINGとは
GROWINGでは、さまざまな競技やアスリートの魅力を紹介しています。
各コンテンツを通して、スポーツくじの収益が様々なスポーツに役立てられていることを発信しています。
サイトURL:https://www.toto-growing.com

◆平成29年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」について
スポーツ庁が実施した平成29年「スポーツの実施状況等に関する世論調査」の調査結果の概要では、週1日以上運動・スポーツをする者の割合(スポーツ実施率)は、20歳以上男女の平均で51.5%(前年度から9ポイント増)である中、30代が45.4%、40代が42.2%、50代が45.5%と、働き盛り世代のスポーツ実施率は他の世代と比較し低い水準にあります。このような調査結果を受け、スポーツ庁ではライフステージに応じたスポーツ活動の推進とその環境整備を行い、成人のスポーツ実施率を週1日以上が65%、週3日以上が30%程度となることを目指していくと発表しました。




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press