本部から状況が見え、売上予測の精度もアップ!エスペック様へのフィールド業務支援システム導入事例を公開

プレスリリース発表元企業:パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

配信日時: 2019-02-25 11:00:00

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、エスペック株式会社様へのフィールド業務支援システム導入事例を公開しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/1723/261/resize/d1723-261-882174-2.jpg ]


導入事例詳細:
https://is-c.panasonic.co.jp/case/151/

エスペック様は国内15拠点による充実のアフターサポート体制を敷いていますが、それぞれの修理案件にフィールドエンジニアを割り当てるディスパッチ業務は拠点ごとに紙台帳で行われており、本部から状況を把握しづらくなっていました。
このため、同社は「見える化」と「共有」をキーワードにシステム化を決断。
パナソニックISのフィールド業務支援システム「eSmileFeSS」を導入し、お客様対応状況の見える化と売上予測の精度向上を実現されました。
(内容は2018年11月の取材によるものです)

課題


1.スピーディなお客様対応ができているのかを把握したい
修理日程調整は拠点ごとに紙台帳で行われており、スピーディに対応できているのかが本部から見えなかった。
顧客満足度向上のため、日程連絡の未了/完了を把握できるようにしたい。
2.修理案件の売上がいつ上がるのかを見える化したい
従来の紙台帳による日程調整では、日程が確定しても台帳になかなか記載されず売上月が不透明になっていた。
これを見える化し、適切な経営判断につなげたい。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1723/261/resize/d1723-261-683611-0.png ]


効果
1.アフターサポートの各案件の流れが本部からも見えるようになった!
修理日程が確定したか、修理作業が完了したかなどの状況がeSmileFeSSにより見える化。
本部からすぐに確認できるようになり、現場側の報告業務の負担が軽減された!
2.売上予測が容易になり、より正確な経営管理を行えるようになった!
eSmileFeSSと基幹システムの連携により、修理作業の完了と連動して確実に売上処理を行えるようになった。
売上予測の精度が上がり、明確な指標にもとづいた経営管理が可能に!


[画像3: https://prtimes.jp/i/1723/261/resize/d1723-261-707657-1.png ]



詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://is-c.panasonic.co.jp/case/151/


■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

社名   : パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 石井 誠
本社   : 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー16階
設立   : 1999年2月22日
資本金 : 1,040百万円
URL  : https://is-c.panasonic.co.jp/

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。


【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
営業統括部 企画管理チーム 山田
TEL:03-5715-5470  FAX:03-5715-5471  E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部
東日本ソリューション営業部 東日本第四営業所 TEL:03-5715-5477
西日本ソリューション営業部 西日本第一営業所 TEL:06-6377-0050
<フィールド業務支援システム「eSmileFeSS」紹介URL>
https://is-c.panasonic.co.jp/service/product/esmilefess/

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