美しさも、着心地の良さも手に入れた、金泉ニット・福島工場のホールガーメントニット発売

コムサマチュア

(株)ファイブフォックス（本社：東京都渋谷区/代表取締役：上田稔夫）が展開するコムサマチュアは“いくつになってもオシャレ心は変わらない”ミセスに向けたブランドです。この度、金泉ニット（愛知県岡崎市）の工場で編み上げた、ホールガーメント（無法製編み）ニットを発売します。3月1日よりコムサマチュア12店舗で先行販売します。



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今年で3年目になる金泉ニットの福島工場との取り組みです。金泉ニットは、福島県双葉郡に復興支援として2016年に工場を設立しました。日本のニット工場として技術が高く、繊細な編み地に定評があります。特にブランドの主要顧客である、ミセスのお客様から求められる“着心地”を追求した商品は人気が高く、長く取り組み続けています。今回は着心地の良さに加えて、見た目の美しさ、肌触りにこだわって作りました。


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■着心地と美しさへのこだわり


ホールガーメントと呼ばれる無縫製編みを用いました。ニットの継ぎ目がないので、裏に凹凸がなく、ストレスのない着心地です。
繊細なベルギーリネンと、しなやかな肌触りと光沢を持つキュプラを撚った糸で編み上げています。編み地に強度を持たせて、シルエットを安定させています。
カジュアルなボーダーですが、甘すぎず上品な印象です。


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