30日間から始められる!オンライン型健康経営スタートプログラムで健康経営推進を!
配信日時: 2019-02-27 14:00:00
健康経営(R)の推進に最適!「ウェルネスチャレンジ30」の販売を開始!
JTBグループで企業・法人に福利厚生サービスを提供する株式会社 JTBベネフィット(東京都江東区 代表取締役社長:重田毅 以下、JTB ベネフィット)は、株式会社Be&Do(大阪市北区代表取締役:石見一女)との提携により、健康経営の取り組みに課題を持つ企業向けに、30日間から始められるオンライン型健康経営スタートプログラム「ウェルネスチャレンジ30」の提供を2019年3月1日(金)より開始します。
健康経営は、国民の健康寿命の延伸を掲げた日本再興戦略を受けて経済産業省が推進している「健康経営
優良法人(銘柄、ホワイト 500)」を旗印に取り組む企業が増えてまいりました。しかし、従来健康に関心の低かった従業員を巻き込み、成果を生むような施策を実施することは容易ではなく、まずは、従業員に健康意識を醸成するきっかけを作ることが必要です。
上記のような課題を持つ企業に向けて、手軽に楽しく始められる健康経営推進のためのサービスとして開発したのが「ウェルネスチャレンジ30」です。「ウェルネスチャレンジ30」は、手軽に、楽しく、従業員の健康意識をアップできるオンライン型健康イベントです。
【サービス概要】
●従業員一人ひとりが、専用のWEBサイト上で自分の行動タイプを把握します。そして、行動タイプに合わせて健康に関する「おすすめ習慣」(NPO法人健康経営研究会の岡田邦夫理事長監修)が推奨され、従業員はそれをもとに日々の健康活動を実施します。
●健康活動への取り組みは職場の仲間へ可視化され、従業員同士で励まし合い、応援し合うことで、職場の健康風土の醸成とともに、一人ひとりの健康習慣の継続を促します。
●ロート製薬株式会社が発行する最新研究に基づいた雑誌『太陽笑顔fufufu』を参考にした「健康ドリル」にて、意外と知らない健康にまつわる情報を、クイズ形式等で楽しく学ぶことができ、従業員の健康リテラシーを向上させることができます。
●その他、一定の活動条件で「スペシャルバッジ」を獲得できたり、専用サイト上で「ガイド」が応援してくれるなど、従業員が健康活動を継続するための仕掛けが満載です。
今後は、これから健康経営の取組みを開始する企業を中心に、2019年度中に30社、30,000名の導入を目指し、販売を行ってまいります。
【参考】販売価格:従業員1人当たり2,000円(最低契約ID数あり)。
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