日本の伝統文化をヨコハマで体験する国際交流プログラムを実施
配信日時: 2019-02-26 20:05:03
横浜市立大学グローバル都市協力研究センター(GCI)は、海外大学とのパートナーシップを強化しグローバル人材の育成に寄与していくため、国際都市横浜をフィールドとした留学生受入プログラム「日本文化をヨコハマで体験する」を実施します。
このプログラムは、横浜市の施策も踏まえ、日本語や日本文化を学んでいる海外の大学生、および自国の歴史や文化を改めて学びたい市大生を対象に企画したものです。学生たちは相互交流を図りながら日本の伝統芸能や技術を実際に体験します。
「日本文化をヨコハマで体験する」プログラム概要
◆ 平成31年3月4日(月)~3月8日(金)
実施場所:横浜市立大学金沢八景キャンパス、横浜市金沢区、鎌倉市
参加大学の所在国:フランス、ハンガリー、米国、ブラジル、中国、ベトナム、日本
対 象 者:海外大学で日本語・日本文化を学ぶ学生、横浜市大生(計約30名)
講 師:庄司達也教授(専門:日本近代文学)、鈴木綾乃特任准教授(専門:日本語教育)他
※詳細については、添付のプログラム内容をご覧ください
【プログラムの特徴】
1 欧州、北米、南米、アジアの計7ヶ国の学生が参加し、多国籍で交流
2 日本語を中心としつつ、多言語で交流
3「和綴じ」「俳句・川柳」「義太夫」の3つの伝統文化を金沢区で体験
※取材をご希望の方は、前日までに以下の問い合わせ先にご連絡下さい。
〈お問い合わせ先〉
グローバル推進室担当課長 森谷 章子 Tel 045-787-2423
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
スポンサードリンク
「国・自治体・公共機関」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 【そごう千葉店】長崎県指定無形文化財 一四代 平戸悦山 白磁展11/14 07:15
- Givin' Backの田中悠介が共同代表を勤める生成AI EXPO in東海の名古屋会場(11/17:日)のタイムスケジュール・出展内容が決定!11/14 07:15
- デジタル証券発行管理システム「OwnerShip」社債版が「東京金融賞 2024」 金融イノベーション部門の一次審査を通過11/14 07:15
- 【現役美容師608名が回答!】ヘアケア化粧品の中で重要視するのは「シャンプー」で、半数が2種以上を使い分け11/14 03:45
- グラミン日本と株式会社LIFULL、シングルマザーの就労支援に向けた連携推進で合意11/14 02:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る