グローバルな学生専用レジデンス「ユニネスト」の2号案件を東京都・杉並区にオープン!

プレスリリース発表元企業:GSAスターアジア株式会社

配信日時: 2019-01-18 09:30:00

建物外観イメージ(2号案件)

エントランスイメージ(2号案件)

英国にて最優秀民間学生寮賞を何度も獲得し、世界各国で学生専用レジデンスの運営25年の実績を持つGSAスターアジア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:滝沢 洋)は、2018年にオープンした「HAKUSAN HOUSE」に続いて「ユニネスト」ブランドの2号案件を、2020年春、京王線「上北沢」駅徒歩5分、新宿、渋谷等、都心へのアクセス抜群の好立地にオープンします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/175146/LL_img_175146_1.jpg
建物外観イメージ(2号案件)

昨今のインバウンドニーズや海外からの外国人留学生の増加を捉え、学生専用住宅の人気が高まっています。日本人学生と留学生が快適な共同生活を送れるように、管理体制、セキュリティ対策、わかりやすい料金体系(オールインクルーシブ方式)、保証人不要、バイリンガルスタッフによる日常生活のサポート、好立地、多彩な交流イベント等、多角的な視点から学生のことを考えて設計され、海外での経験を踏まえた独自のノウハウでデザインされた学生専用レジデンス(PBSA*)です。

ユニネスト1号案件の「HAKUSAN HOUSE」は、東京大学、東洋大学、明治大学などの主要大学にも近い文京区白山に位置する日本人学生と留学生が自然と交流できる新しいスタイルの学生専用住宅として、2018年4月にオープンしました。

海外からの留学生と日本の学生が、朝は英語で挨拶をかわし、昼に日本語で議論をたたかわせ、夜はそれぞれの国の言葉で笑い合う。そんな楽しい生活が可能である「HAKUSAN HOUSE」のコンセプトはそのままで、ユニネスト2号案件のオープンです。

国際色豊かな仲間との交流を通して成長し、学生時代にしかできない貴重な経験ができる、従来の学生寮や賃貸物件では得られない充実した学生生活を叶える新しい住まいのカタチです。

多くの留学生との交流で日常的に英語を話せる環境は、留学さながらの生活ができ、留学生との共同生活によって、必然的にコミュニケーションスキルが高まり、異文化を肌で感じることで広い視野を身につけることができます。

2号案件は、株式会社日本エスコン(東証1部、8892)が開発し、完成後GSAスターアジア株式会社またはその関連会社で取得し、運営をします。
世界各国で学生専用レジデンスの運営25年の実績を持つGSAグループと、日本の不動産関連資産を主な投資対象とする独立系投資運用グループであるスターアジアグループのJVであるGSAスターアジア株式会社は、今後も日本での学生専用レジデンスの運営を展開させていく予定です。

*PBSAはPurpose Built Student Accommodationの略。


【概要】
所在地 :杉並区下高井戸4丁目224番1他(地番)
アクセス:京王線 上北沢駅 徒歩5分
施設規模:地上8階建・149室・326ベッド

GSAスターアジア株式会社 https://www.gsa-gp.com/ja/
HAKUSAN HOUSE https://unineststudents.jp/landing/hakusan-house/


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プレスリリース提供元:@Press