落合陽一が、新しい時代を生き抜くための“学びの秘訣”に迫る!
配信日時: 2018-10-29 19:09:09
“社会を変革する研究者”が何度も噛んだ、その最新著書(11月29日発売)のタイトルとは――!?
[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/156/resize/d13640-156-635640-0.png ]
株式会社小学館は10月29日(月)に「小学館 新企画発表会」を開催いたしました。
このイベントで、世界中から“これからの社会を変革する研究者”と見られている落合陽一氏がビデオレターにて、熱いメッセージを発信しました。
当日発表されたビデオレターはこちらです
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=84FbY6iBBZg ]
https://youtu.be/84FbY6iBBZg
最新著書『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』(11月29日発売)で、「今のような学校教育はいらない」と提言している落合氏。
ビデオレターでは、「舌を噛みそうなタイトルですが、実際に何度も噛みました」という本書のタイトルを発表したあと、「テクノロジーや流行の変化が激しい時代に、0歳から100歳まで寿命が延びていくと、学び続けるための“思考体力”が必要になってくる」と述べています。
また、これまでの自己啓発本や子育て書は、主に「どうやって学ぶか? どうやったら子どものやる気が出るのか?」について書かれていましたが、落合氏は「そんなのはどうでもいい」と断言。
教員、学者、経営者、メディアアーティストの立場から「どうやったら学ぶことが楽しくなるのか? 楽しく学べる子に育てるにはどうしたらいいのか?」について考えました。
この先、どうしたら、自分の好きなことをやり続けて生きていけるんだろう?と立ち止まっているあなた、ぜひ、本書を手に取ってみてください!
★ 新しい時代を生き抜くための必読書!
「人生100年時代」に本当に必要な教育とは?デジタルネイチャーの時代に身につけておくべきことは?
学び方のヒントがわかる“教科書”です。
「学び始めるのに適正年齢はない」
学生、社会人、子育て中の親、生涯教育について知りたい人・・・あらゆる世代や立場の方に響く一冊!
また、落合氏自身の幼児期から今に至る軌跡もたどり、時代を牽引する天才がどう形成されてきたかも探ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/156/resize/d13640-156-134121-1.jpg ]
【著者プロフィール】
落合陽一 (おちあい よういち)
1987年生まれ。メディアアーティスト。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学学長補佐・准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 基盤長、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。ピクシーダストテクノロジーズCEO。2015年米国WTNよりWorld Technology Award 2015、2016年Ars ElectronicaよりPrix Ars Electronica、EU(ヨーロッパ連合)よりSTARTS Prizeなど国内外で受賞。「これからの世界をつくる仲間たちへ」(https://www.shogakukan.co.jp/books/09389764)など著書多数。
『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』
著/落合陽一
2018年11月29日発売
定価:本体1,300円 +税
ISBN978-4-09-388645-1
小学館・刊
本書の紹介ページはこちら
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388645
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