芸能人・スポーツ選手ご用達!入手困難「古代豚」のしゃぶしゃぶが食べられる都内唯一の名店発見!

プレスリリース発表元企業:株式会社ローズクリエイト

配信日時: 2018-10-15 12:00:00


血統にこだわり、飼育にこだわり、肉処理にこだわる「幻の古代豚」をリーズナブルに提供する六本木の隠れた名店。

皆さま、豚肉はお好きですか?

日常食べている豚肉は、沢山生産できるように繰り返し改良され、短い時間でつくりだせるようになった豚肉です。2018年ここに来て「古代豚」という、全国的に見ても生産農家が少なく、現在では希少な品種「ヨークシャー種」の豚肉に注目が集まっています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMyMDk2MDAjNTY0NTFfREFmb3pWTUJoSS5qcGc.jpg ]


生産効率が悪い豚、すなわち良質。

「古代豚」は血統・飼育・肉処理と全てに置いて、莫大な手間と時間がかかるのですが、

その味たるや、とにかく肉のきめが細かく、臭みもなく旨味の成分や栄養価も高いとされています。

おいしさの8割は品種、2割は飼料で決まると言われる豚肉ですが、

古代豚はその全てをパーフェクトに満たしている豚肉なのです。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMyMDk2MDAjNTY0NTFfTVB4bGxhTlpHci5qcGVn.jpeg ]


豚肉の原点「ヨークシャー種」

本格的に豚肉が食べられるようになったのは、戊辰戦争(1868年)の時にイギリスからヨークシャー種の豚が伝わってからです。太平洋戦争後に高度成長期を迎え、生産効率の悪いヨークシャー種は食べられなくなっていきました。

そして今、生産者様の努力により復活!

昭和初期まで食べられていた、ゆっくり丁寧に育てた豚肉がまた食べられるようになりました!

古き良き時代の食材が求められる時だからこそ。


六本木にそのお店は存った!!


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMyMDk2MDAjNTY0NTFfSVBpb1luVUl3Qi5qcGVn.jpeg ]


芸能人・スポーツ選手などがひっそりと利用している、入手困難「古代豚」のしゃぶしゃぶが食べられる都内唯一の名店「豚しゃぶ しくら」

血統にこだわり、飼育にこだわり、肉処理にこだわる「幻の古代豚」をリーズナブルに提供するお店が都内にあります。

六本木と赤坂の間、六本木一丁目駅から徒歩5分くらいの場所にそのお店はあります。

豚肉の美味しさをダイレクトに味わうには「しゃぶしゃぶ」が一番です。

昭和初期に食べられていた「富士古代豚」がしゃぶしゃぶとして、しかも食べ放題3900円~とリーズナブルな料金で味わえます。

立地も場所もお洒落な場所で「私だけが知っているお店」には持って来いです。


豚しゃぶしくら(03-3505-3485)

東京都港区六本木2-2-2イトーピア104

営業時間:17時〜2時(日・祝定休)

https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13186942/





提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ

プレスリリース情報提供元:valuepress