「とりあえずいっぱい」定期券9月18日に発売。最初の一杯が無料、1か月1,080円、6か月5,832円と長いほどお得に
配信日時: 2018-10-02 10:00:00
精密機器メーカーから脱サラのオーナーが発案しました。生ビール、サワー、酎ハイ、ハイボールからお好きなドリンクを選べます。期間中なら何日でも使用可能です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODQzMiMyMDg3NDMjNTg0MzJfQVd3TkhuZ3NwWC5qcGc.jpg ]
呑む喜びと、美味しいお酒と肴を味わいに、がコンセプトの「呑み処 呑喜(DONKI)」(所在地:東京都台東区)は9月18日(火)、とりあえずのいっぱい定期券の販売を開始しました。最初の一杯、生ビール、サワー、酎ハイ、ハイボールが期間内なら何日でも無料。1か月1,080円で、6か月だと5,832円とお得です。
▼呑気|公式サイト:http://donki.in
■サラリーマン出身ならではの発想、看板メニューはチキン南蛮
精密機器メーカーから脱サラしたオーナーが10年前にオープンした当店がユニークなサービスを開始しました。「とりあえずのいっぱい定期券」は、最初の一杯のドリンクが、定期券を提示することで無料になるサービスです。
サラリーマン出身ならではの発想のドリンクの定期券です。料金は1か月1,080円、3か月3,078円、6か月5,832円です。通勤定期と同じで長くなるほど割引率が高くなります。本人以外の使用は不可で、定期券購入には当店SNSへのフォローが必要です。
当店は隠れ家的な飲み屋としてお客様からの支持をいただいています。宮崎地鶏じとっこ料理と本格焼酎が売り物。宮崎県の契約養鶏場から直接、冷凍しない生肉のみやざき地頭鶏を仕入れて、本格料理人が手作りの料理を肴に提供します。
看板メニューは「巨匠のチキン南蛮」(842円)です。自家製タルタルソースとの相性を考えて作られた特製の南蛮ダレと噛むほどに旨味が出るジューシーな宮崎県産鶏もも肉を使用。「日本で二番目に美味しい逸品」と自負しています。
鶏だけでなく豚も人気です。豚しゃぶ刻みわさび(734円)、きなこ豚のロースかつ(1,274円)などを揃えました。さらに黒板メニューは和食職人である板さんの主張の場です。常連客はまず、黒板メニューをチェック。板さんの気分次第のメニューをお楽しみいただけます。
ドリンクは焼酎が中心です。いも、麦、米、黒糖ほかの焼酎を全国から取り寄せています。ボトルキープも可能で、期間は3か月です。
<呑み処 呑喜(DONKI)>
所在地:東京都台東区上野1-11-1
電話:03-5980-8788
アクセス:東京メトロ千代田線湯島駅6番出口徒歩2分、銀座線上野広小路駅1番出口徒歩3分、日比谷線上野御徒町駅徒歩6分、都営大江戸線上野御徒町駅A4出口徒歩5分、
営業時間:月〜土17:00-23:00(料理L.O.21:45)
定休日:日・祝
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プレスリリース情報提供元:valuepress
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