Accessの定型業務を自動化!スターティアホールディングス株式会社様へのデータ連携ツール「ASTERIA」導入事例を公開!

プレスリリース発表元企業:パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

配信日時: 2018-09-04 11:09:32

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、スターティアホールディングス株式会社様へのデータ連携ツール「ASTERIA」導入事例を公開しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/1723/244/resize/d1723-244-692645-0.jpg ]


導入事例詳細:
https://is-c.panasonic.co.jp/case/147/

スターティアホールディングス株式会社様(以下、スターティアホールディングス)では、グループ各社から依頼されるデータの抽出・加工・集計業務をAccessを使って行っていましたが、処理速度・エラー通知・データ量制限・バージョン管理などに課題を抱えていました。
そんな中、別プロジェクトでのデータ連携ツール導入計画をきっかけに、Accessの定型業務についても連携ツールによる自動化を進めることに。
「ベンチマーク結果が良好」「UIがわかりやすい」などの点をご評価いただき、パナソニックISの提案するEAIツール「ASTERIA」をご採用されました。

課題
1.Accessで行っているデータ抽出・加工・集計業務を効率化したい。
Accessによるデータ処理業務は処理速度・エラー通知・データ量制限など課題が多い。
担当者は一日の約半分をこれらの業務に費やすことも。


2.開発物のバージョン管理が困難。


Accessの開発物は開発メンバーそれぞれのPCで管理しているため、
新旧のバージョンが混在したり、属人化してしまっている。


効果

1.Accessの制約がなくなり、業務負荷を大幅に改善できた!


処理時間を約5分の1に短縮できたほか、エラー通知によりエラー発生時の即時対応が可能になった。


結果、別業務にも注力できるように。


2.開発物を一元管理できるようになり、属人性を排除できた!


Access開発物をASTERIAフローに置き換えたことで、各メンバーのPCに散らばっていた開発物を一元管理。


バージョン管理が楽になり、属人性を排除できた。


[画像2: https://prtimes.jp/i/1723/244/resize/d1723-244-480504-1.jpg ]



詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://is-c.panasonic.co.jp/case/147/


■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

社名   : パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 石井 誠
本社   : 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー16階
設立   : 1999年2月22日
資本金 : 1,040百万円
URL  : https://is-c.panasonic.co.jp/

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
営業統括部 企画管理チーム 山田
TEL:03-5715-5470  FAX:03-5715-5471  E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部
東日本ソリューション営業部 東日本第一営業所 TEL:03-5715-5477
西日本ソリューション営業部 西日本第一営業所 TEL:06-6377-0050
<「ASTERIA」紹介URL>
https://is-c.panasonic.co.jp/service/product/asteria/

PR TIMESプレスリリース詳細へ