白と黒の糸でつくるグレー！コムサ・メンのニューミニマリズムなニットジャケット

(株)ファイブフォックス（本社：東京都渋谷区/代表取締役：上田稔夫）が展開するコムサ・メンは、ニュー・ミニマリズムという、シンプルでありながら素材やカラーで新鮮さをだす風潮の中、白と黒の糸でグレーを表現するニットジャケットを発売します。9月6日（木）より全国約80店舗で展開します。



[画像: https://prtimes.jp/i/14225/265/resize/d14225-265-208886-0.jpg ]

1960年代に台頭したミニマリズムは、不必要なデザインや装飾要素をできる限り除いて、ものの本質を浮かび上がらせようとする芸術上の考え方で、ファッションにも影響を及ぼしました。ものに溢れる現代、この流れがまた来ているといわれています。ノーマルだけれど退屈でないファッションを提案したいと考え、新しい素材を開発しました。


グレーの糸ではなく、白と黒の糸を使ってグレーを表現した素材を開発しました。
ふわりと甘撚りされた白糸と、強く撚糸された黒糸を撚り合わせて1本の糸にしています。
この綿毛のような糸を編み上げると、メランジ調の柔らかなグレーが表現できます。

裏面はジャージー素材なので、シルエットもしっかりと保ちながら、着心地良い仕上がりになっています。

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